日本初!第3回「タイニーハウス デザインコンテスト2019 小菅村×YADOKARI」開催!(応募登録2/28 作品提出3/31 まで)
人口750人の小さな村が「タイニーハウスの村」として国内外から注目を集めています。そんなきっかけとなったタイニーハウスデザインコンテスト開催も今年で3回目。
応募者不問、未来の住まい方を一緒に創り、地域課題の解決に寄り添いませんか?今年もたくさんのご応募お待ちしています!
応募者不問!「タイニーハウス デザインコンテスト2019 小菅村×YADOKARI」開催!
日本初「タイニーハウス デザインコンテスト2019 小菅村×YADOKARI」開催!(応募登録2019/2/28 作品提出3/31 まで)
⇒ http://kosuge.yadokari.net/
小菅村×YADOKARIで、第3回目となる「タイニーハウスデザインコンテスト」を開催します!官民協働で行われるこのコンテストの素晴らしいところは、受賞作品が実際に建設され、村の試住・移住の拠点となり、さらに販売も行っていくという実践活用に重きを置いているところ。絵に描いた餅では終わりません。
受賞作品が実際に村に建設され、村の課題解決に向けた活用を行う
第1、2回(2017、18年)は累計応募も世界中から450組を超え、優秀作品に選ばれた6作品が実際に小菅村に建設されることとなりました、今回も優秀作品が実際に建設・販売・活用される予定です!
【第2回:2018年】タイニーハウスデザインコンテスト審査会のレポート(クリックで記事にジャンプ)
【第1回:2017年】タイニーハウスデザインコンテスト授賞式をレポート(クリックで記事にジャンプ)
未来の住まい方を一緒に創り、地域課題の解決に寄り添いませんか?
タイニーハウスや小さな暮らしのムーブメントは、自然災害や金融危機が大きなキッカケとなり日本だけではなく、欧米・欧州・北欧などの先進国を中心に同時多発的に始まっています。
またこれらの動きは、消費文化へのカウンターとしても機能し、人間関係、物との距離、働き方、産業サービス、経済システム、コミュニティのあり方など、あらゆることを再編集するきっかけになることでしょう。
このコンテストを通して「本当の豊かさとは?」を皆で考え、議論し、未来の豊かな暮らしの選択肢を一緒に創っていきましょう。たくさんのご応募をお待ちしております!