空き家活用の新しいアイディア持った「空き家ゲートウェイスター☆」を募集するアイディアコンテスト審査会、ついに開催!!
ついに開催決定!
\空き家活用のアイディアコンテスト!/☆ゲートウェイスター誕生☆ 〜売れない空き家は君に任せた〜
空き家活用の新しいアイディア持った「空き家ゲートウェイスター☆」を募集するコンテスト審査会を開催いたします!
空き家ゲートウェイでは次世代の空き家活用の担い手「ゲートウェイスター」はこれからも増えていく空き家への救世主と考えています。そして空き家問題は独自の世界観と価値観で活用を考えていく方を求めています!
そこで、2つの100均物件を題材に、真のゲートウェイスターを発掘するためのアイディアコンテストをスタートいたしました!
空き家ゲートウェイコンテスト概要
https://akiya-gateway.com/blog/news/akiya-gateway-star/
2020年3月30日をを締め切りとして、全国からアイディアを募集し、たくさんの応募者のかたからの応募をいただきました!
4月17日にそのアイディアのコンテスト審査会を開催する予定でしたが、新型コロナウイルスの影響により開催を無期限延期とさせていただいておりましたが、、、
この度開催決定!!
今回は3密を避けること+全国各地からご応募をいただき様子を見たいとの声が多かったことなどを考慮し、【オンラインでの開催】となりました!
豪華ゲスト陣の審査会の様子をライブ配信でお届けいたします!!
コンテストにご応募していただいた作品の一部はご紹介させていただきますが、事前に選出した優秀作品は応募者が審査員と同じ画面のなかでプレゼンを行います!
是非「空き家活用方法」「空き家活用のプロによる審査」「空き家活用の未来」などのヒントをお楽しみください!!
▼コンテストの特徴・審査概要はこちら!
特徴1 空き家活用、まちづくりに精通する審査員の各賞を授与!
審査員には、カリアゲJAPAN代表で(株)ルーヴィスの代表取締役福井信行さん、空き家ゲートウェイプロデューサーのYADOKARI株式会社のさわだいっせいさん、ねぶくろシネマ実行委員長・オモシロガリストの唐品知浩さん、らいおん建築事務所代表取締役CEO 最高経営責任者の嶋田洋平さんの豪華審査員をお迎え。それぞれが用意する審査員特別賞を授与致します!
☆コンテスト各賞
ルーヴィス福井賞 / YADOKARIさわだ賞 / らいおん嶋田賞 / オモシロガリスト唐品賞 / 参加者投票による最優秀賞
それぞれの賞を獲得したアイディアは空き家ゲートウェイのページに掲載されます!
特徴2 4月17日にスター誕生の予感!活用アイディアコンテスト審査会を開催します!
空き家ゲートウェイ事務局が選定した作品は審査員の前でプレゼンテーションしていただきます!プレゼンテーションを行っていただきたい作品をご応募した方には事前にご連絡いたします。
その他にご応募いただいた作品もご紹介する予定ですので、当日のお楽しみに!
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☆対象物件
① 長崎県波佐見町100円物件
→ 物件の詳細はこちらよりご確認ください。
https://akiya-gateway.com/vacant-house/016-2/
② 埼玉県熊谷市西城_100万円物件
→ 物件の詳細はこちらよりご確認ください。
https://akiya-gateway.com/vacant-house/019-2/
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☆選考基準
・娯楽性(ワクワクさせる面白さがあるか)
・斬新性(他の既存アイディアとの差別化ポイントや創意工夫があるか)
・実現性(予算・工数など実現できる余地が高いか)
・拡張性(他の空き家でも実現できるか・発展性があるか)
・多様性(より多くの方に影響を与えることができるか)
※各10点配点で計50点満点で採点
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☆結果発表
7月9日(木)のコンテスト審査会にて
☆著作権の扱い
応募作品のホームページや刊行物への掲載および作品展示に関する権利はカリアゲJAPAN×空き家ゲートウェイが保有し、入賞作品や氏名等を発表できるものとする。
☆主催
空き家ゲートウェイ事務局
カリアゲJAPAN×空き家ゲートウェイ
☆イベントに関する問い合わせ先
神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先 Tinys Yokohama hinodecho YADOKARI株式会社
mail : info@akiya-gateway.com
☆アイディアコンテスト審査会のご案内
【日 時】: 2020年7月9日(木)
開場:19:00 開始:19:30 〜 終了:22:00
【オンラインURL】:https://youtu.be/lTEXl2oHP1U
※時間になりましたら、上記のURLよりご参加ください!
【参加資格】:特にありません。
(アイディアコンテストにご応募いただいてなくても参加可能です。)
【会 費】:無料
【主 催】:空き家ゲートウェイ事務局 / カリアゲJAPAN×空き家ゲートウェイ
【企画・運営】:YADOKARI
【このような方におすすめ】
・空き家活用のアイディアを聞いてみたい
・審査員の評価を聞いてみたい
・アイディアを応募したので、参加する
・今後の空き家活用のヒントをつかみたい
・ゲートウェイスターのアイディアを聞いてみたい
などなど
【当日のスケジュール】
20:00 〜 審査会開催(審査員紹介、今回のコンテストの趣旨説明)
20:15 〜 優秀作品のプレゼンテーション(プレゼンテーション / 審査員コメント)
21:00 〜 審査結果発表
21:30 〜 アフタートーク(withコロナ時代における空き家活用、空き家を可能性を再考など)
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【☆審査員ゲスト】
福井信行
株式会社ルーヴィス 代表取締役
1975年神奈川県生まれ。大学中退後3年半のニート生活を経て木工所勤務。1996年よりACME FURNITUREにてアメリカ中古家具のメンテナンスと仕入れを担当。不動産会社勤務を経て、2005年に株式会社ルーヴィスを設立。2013年より木賃ディベロップメント共同主宰。2015年より費用負担型サブリースを行う「カリアゲ」をスタート。2016年三浦市宮川町に「人がこなさそうな場所にある商店=みやがわベーグル」をオープン。
嶋田洋平
らいおん建築事務所代表取締役
1976年福岡県生まれ。建築設計事務所「みかんぐみ」の勤務を経て、2008年らいおん建築事務所を設立。全国各地で縮退エリアにおけるリノベーションまちづくりによる再生事業を行っている。北九州市小倉魚町のリノベーションまちづくりの取り組みの実績によって、「国土交通大臣賞」「都市住宅学会業績賞」「土地活用モデル大賞審査委員長賞」「日本建築学会賞教育賞」を受賞。著書に「ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり」(日経BP社)、共著に「2025年の建築 七つの予言」(日経BP社)、「最高に気持ちいい住まいのリノベーション図鑑」(エクスナレッジ)等。日経アーキテクチュア「アーキテクト・オブ・ザ・イヤー2017」第2位に選定。
唐品知浩さん
株式会社リゾートノート取締役
1973年生まれ。別荘専門の不動産サイト「別荘リゾートネット」編集長。「ねぶくろシネマ」「いっぴんいち」「棟下式」「こどものしゅうかつ」を主催する地元 東京都調布市の父親たちで結成したまちおこし会社 合同会社パッチワークスのアイデア係長 兼 ねぶくろシネマ実行委員長。個人的に「◯◯を面白がる会」というブレスト型飲み会を各地で開催する。
さわだ いっせい
YADOKARI 株式会社 共同代表取締役 / 共同創業者
住まいと暮らし・働き方の原点を問い直し、これからを考えるソーシャルデザインカンパニー「YADOKARI」をウエスギセイタと共に2013年に創業。住まいや暮らしに関わる企画プロデュース、スモールハウス開発、空き家・空き地の再活用、まちづくり支援などを主に手がける。