世界の小さな住まい方

田舎暮らしを決意させた、夢のログキャビン「Sweet Dreams Cabin」

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フロリダ州の大都市に長年住んでいたMiaさんとDavidさんご夫婦。それまでは、徒歩圏内にショッピングエリアがあり、コンサートや食事にも気軽に行ける場所に住んでいました。そんな、何不自由ない生活を送っていた二人に、田舎暮らしを決意させたものは「家」でした。

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現在住んでいるのはノースカロライナ州の片田舎。今住んでいる所は、農場や草原に囲まれた場所で、以前住んでいた大都市と比べると何もない場所です。それでもMiaさんとDavidさんは、夢のお家に住める今の環境が気に入っているそう。その夢のお家というのが、ヴィンテージ風のログキャビン。二人はそのログキャビンを「Sweet Dreams Cabin」と呼んでいます。

MiaさんとDavidさんが次に住む家を探しているときに、このログキャビンに出会いました。見た瞬間、「ピンと来た」そうで、まさに夢に描いていた家だったと言います。

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以前のログキャビンの持ち主が木工と園芸を職業としていた人だからか、ログキャビンも木の質感をそのまま残した山小屋風です。そこで、あえてペンキを塗らないことにしました。
デコレーションのテーマは「折衷式」。家具をヴィンテージ品と新しい物でまとめ上げ、更に、フロリダから持ってきた貝殻などを、山小屋風の置物と一緒に装飾したそうです。意外なことに、これがごちゃ混ぜにならずに上手くまとまっています。

Sweet Dreams Cabin 04

裏庭には、ヴィンテージのキャンパーも設置しました。これはMiaさんの「別宅」だそう。キャンパーの内装を、外装の色と同じミント色と赤色で統一したことで、更にヴィンテージ感が増して可愛い仕上がりになりました。ここで家族とワインを飲みながら、のんびり過ごすのが癒しの時間だということです。

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「何でも手に入る生活」を手放してまで手に入れた「Sweet Dreams Cabin」は、お金では買えない、大切な人達と過ごすかけがえのない時間を提供してくれるのかもしれません。

Via:
apartmenttherapy.com
Mia and David Cefkin’s interview

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Writer アプティグラフト佳菜

アメリカ在住。現在、アメリカの大学にてジャーナリズムを専攻し、学位取得を目指す。普段大学では、社会問題や法律に関係した記事を中心に執筆。

アメリカに移住してからというもの、アンティーク&ヴィンテージのグラスウェアや小物の収集に明け暮れ、他にも、時間が出来ると布小物を製作したり、写真撮影をしたりと、あちこちに手を広げては時間が足りないのが悩み。

将来は、とにかく日本語と英語でどんな記事でも書けるマルチなジャーナリストになれるよう、日々修行中。

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