世界の小さな住まい方

絶妙なサイズの、小さくてスマートな家「Work Studio」

佐藤英太プロフィールアイコン | 2015.2.4
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あなたの家にお客さまがいて、ちょっと仕事をしたいときに離れとして使う。そんな役割をするのがこのお家「Work Studio」だ。この家を手がけたのは、アメリカ合衆国にある建築事務所Knight Associatesだ。

Knight Associates は、北東部にあるメイン州に拠点をおき、1960年代よりあらゆるサイズの建築を手がけてきた。彼らはリノベーションを生業とし、四十数年の知識と技術を掛け合わせて、住人のためにお家が働いてくれるような感覚のデザインを心がけている。

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現在はその過程で見えてきた「good small house」とはなにか、探求し続けている。ちなみにWork Studioを使用しているクライアントは「まるでよくできた助手のようだよ」とこのお家の快適さを表現している。

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「小さき良き家」とでも呼ぼうか。スモールといっても小さ過ぎず、いわば絶妙なサイズ感をお洒落にまとったお家、といったところだろう。悩ましいくらいに夢中になるかもしれないのでご注意を。

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アメリカ合衆国のメイン州では、「good small house」のようなデザインの要求が増えているそうだ。小さくてスマートで、能率的な家。例えば太陽の光をできるだけ取り込めば、日中は電気を使わずに済む。

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彼らは「Lucia’s Little Houses」という、20種類の住宅デザインが載ったポートフォリオを公開している。床面積は19坪〜67坪と小〜中規模だ。

ミニマルなお家に関心をよせる方は一度ご覧になってはいかがだろう。
あなたにとって、「小さき良き家」のイメージがつかめるかもしれない。

Via:
smallhouseswoon.com
knightarchitect

 

 

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佐藤英太プロフィールアイコン

Writer 佐藤英太

世界の小さな住まい方ライター担当。

新潟うまれ新潟育ち、お米とお酒が大好き。長野県松本市在住。ゲストハウスのヘルパースタッフ兼フリーライター。
ものづくり→森づくり→木工職人→農のある暮らしへと関心が移り今に至る。学部時代は「感性工学」に興味があり、心理学と情報処理を専攻していた。「考えること」が好き。「美しいもの」が好き。
キーワードは「農的暮らし」「旅」「表現」。
農的暮らしは、在り方として健全で、美しい。旅をしたいのは、美しいものを見たいから。自身の中にある「美しい」を余すところなく表現したい。今後は高知県に移住し、「農的暮らし」に挑戦する予定。日々の暮らしや感じていることをブログで発信している。

FB:佐藤 英太
HP:エータノート

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