世界の小さな住まい方

ITだけじゃ何かが足りない、シリコンバレーの近郊のネイチャーハウス「Tea Houses」

佐藤英太プロフィールアイコン | 2015.3.3
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今回の舞台はアメリカ合衆国、カリフォルニア州シリコンバレー。シリコンバレーと聞くと、たくさんのIT企業が集まり、まるで都市自体が集積回路のようなイメージが湧いてきます。

そんなIT色の強いシリコンバレーのお家から離れ、自然の中でのリラクゼーションが欲しいという要望をキッカケに生まれたのが「Tea Houses」というお家。建築事務所のSwatt Miers Architectsによって設計されました。

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Tea Housesを構成する主な部品は大きなガラスとスチールフレーム、コンクリートです。コアになっているコンクリートと、せり出した梁が床と屋根を支えています。壁一面がガラス窓になっている開放的なデザインは、お家の中というよりは外にいる感覚を味わわせてくれそうです。

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また敷地面積も小さくし大地にそっと置くように設計されているため、木の根が圧迫されてしまうこともありません。景観や機能を破壊することなく、緑いっぱいの自然の中で過ごせます。

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近頃はミニマリズムやエコツーリズムといった言葉を耳にすることが増えてきました。また働き方や暮らし方も多様化してきました。時代の最先端をいくようなシリコンバレーでも、自然が求める人がいます。自然の中で小さく過ごすスタイルは今後も増えていくかもしれませんね。

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Via:
freshome.com
swattmiers.com
archdaily.com

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YADOKARI「未来働き方会議」オープン!

佐藤英太プロフィールアイコン

Writer 佐藤英太

世界の小さな住まい方ライター担当。

新潟うまれ新潟育ち、お米とお酒が大好き。長野県松本市在住。ゲストハウスのヘルパースタッフ兼フリーライター。
ものづくり→森づくり→木工職人→農のある暮らしへと関心が移り今に至る。学部時代は「感性工学」に興味があり、心理学と情報処理を専攻していた。「考えること」が好き。「美しいもの」が好き。
キーワードは「農的暮らし」「旅」「表現」。
農的暮らしは、在り方として健全で、美しい。旅をしたいのは、美しいものを見たいから。自身の中にある「美しい」を余すところなく表現したい。今後は高知県に移住し、「農的暮らし」に挑戦する予定。日々の暮らしや感じていることをブログで発信している。

FB:佐藤 英太
HP:エータノート

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