世界の小さな住まい方

低所得者向け、貨物用コンテナのモダンな暮らしかた「Sarah House」

YADOKARIプロフィールアイコン | 2014.4.29
  • facebookでシェア
  • ツイート

アメリカの非営利団体が低所得向けの住宅として、貨物コンテナをリサイクルし建設した「Sarah House」。デザイナーのジェフリー・ホワイト氏は、アーティストの友人が、安くて安全な住まいを見つけられない問題に直面していることを知り、始めたプロジェクトだ。

2つのコンテナを使用した、62.4平方メートルの家は、オープンリビングからはじまり、ダイニングとキッチンスペースに続く。その先には、ベッドルームとシャワー付きのバスルーム。さらには、小さな書斎やジムとして活用できる小型のスペースもある。

一歩家の中に踏み込むと、コンテナの中に住んでいることを全く感じさせない。やさしい木のぬくもりあふれる内装が心地良い。キッチンに置かれた大な窓からは、光がめいっぱい差し込み、部屋全体を明るくしてくれる。

「Sarah House」の建築費用は、ホワイト氏の予想を上回る、約1100万円となった。しかし今後は、作業をルーチン化し、低所得者向けの小さな住宅コミュニティをつくることで、約750万円まで抑えられるだろうと考えている。

安全で快適な「Sarah House」は、壁に穴が開いたアパートよりも、住む者に元気を与えてくれるだろう。

Sarah House_1

Sarah House_2

Sarah House_3

Sarah House_4

Sarah House_5

via: Jeffrey White

  • facebookでシェア
  • ツイート

YADOKARI「未来働き方会議」オープン!

YADOKARIプロフィールアイコン

Writer YADOKARI

ミニマルライフ/多拠点居住/スモールハウス/モバイルハウスを通じ暮らし方の選択肢を増やし、「住」の視点から新たな豊かさを定義し発信します。暮らし方の選択肢を増やすことで、場所・時間・お金に縛られないライフスタイルを実現し、人生の満足度/幸福度を向上させます。

FB:YADOKARI
TW:@yadokari_mobi
HP:未来住まい方会議 by YADOKARI

YADOKARIの執筆記事一覧 »

▼「未来住まい方会議 by YADOKARI」の購読はFacebookが便利です。