緑の絨毯とサボテンに囲まれた山の斜面にある小さな、小さなキャビン。今回紹介するのが、南米チリの湾岸地域にある山の上に建てられた、たった15平米の週末キャビンだ。

家を建てる際、建て主たちのほとんどは、建築家に対して、数々の要望を並べる。ところが、今回の家の建て主が建築家に出した条件は「食べて、眠れて、本が読める」というミニマルさ。建て主は普段サンティアゴで暮らすアカデミックなカップルだ。忙しい日々から離れて気分転換するための隠れ家としてこの地を選んだ。

崖っぷちの人生もスリリングだが、この崖っぷちの家も大分スリルを味わえるのではないだろうか。 この断崖絶壁の斜面に建てられた家は、南米チリの中部に位置するビオビオ州の太平洋を望む山の上にある。突き出したデッキからは海を真下に見ることができ、まるで宙に浮いているような錯覚を覚える。

「Guest House」は南アメリカ大陸、チリのリベルタドール州にあります。ゲストハウスといっても、プライベート住宅です。この家は、AATA architects が2005年から2006年にかけて施工したものです。

人の住む大陸からは2000キロメートル以上離れている180平方の小さな島、イースター島。日本から最も遠い島のひとつで、周囲には島らしい島がほぼ存在しない絶海の孤島。

今では観光で人気のモアイ像で有名なこの島に、悲しい過去があることをご存知だろうか?モアイ像の建設、開墾や漁猟の拡大と食糧生産に比例して伸びる人口増加に木材を大量に使って、島のほぼすべての森林を伐採し、限られた資源と貧しい環境から、人々が争い文明が滅びたといわれている。 このほかにもこの島には多くの謎が残されていて、この島のミステリーにひかれ、世界中から多くの観光客が訪れる。