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石焼きいもに竿竹屋、駅前に姿を見せるおでんやラーメンの屋台など、昔から移動するお店は当たり前のように街に存在していました。いつでも見られるわけではないからこそ、見かけるとついついその姿を追ってしまいます。

近年ではケータリングカーが登場したことで、車で食べ物が販売されるのは珍しくなくなりました。雑貨や服なども車で移動しながら販売されるようになりました。それでも、今までに移動する本屋を見たことはあるという人は多くはないはずです。

緑が美しいガーデンに現れた、鮮やかなロイヤルブルーのバーカウンター。このおしゃれな移動販売車が、もともと馬を運ぶための「ホーストレーラー」だったなんて、言われなければ気づかないのでは? このモバイルバー、イギリスに住む父娘がタッグを組んで始めたものだと聞くと、さらにビックリしてしまう。モバイルバーのアイデアをひらめいたのは、娘のアンナである。

via: Flicker

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コペンハーゲンの港沿いに位置する劇場ロイヤルプレイハウス周辺は、観光客だけではなく地元民にも人気のスポット。魅力のひとつは、開放的な建物から港の対岸を一望できることだ。橋を挟んで少し先の対岸には、有名な教会や立派なオペラ劇場などが並び、さすが首都といった壮麗な面持ちだ。

しかし面白いことに、その中でただひとつだけ、ロイヤルプレイハウスと港を挟んで対称の位置に、かなり大きくて無骨な建物が、でん、と構えているのである。なにもかもがオシャレなコペンハーゲンの中心部らしからぬ「殺伐とした産業工場の跡地」といった風情だ。

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Via:psfk.com

イベントやフェスで見かけることが多くなってきたコーヒーのケータリングカー。店によって豆や淹れ方が異なり、味や香りが気になって、見かけるたびに「ちょっと飲んで行こうかな」と考えてしまう。 日本では車を改造したお店が多いが、今回ご紹介するのは自転車を改造した、コーヒーのケータリングバイクだ。