冬になると雪が深くなる北欧の国、スウェーデン。そんなスウェーデンの森の中に、スロープになった屋根が特徴的な一軒の家があります。その屋根は、テラスになっているルーフトップから、夏に芝生で覆われる野原を、まるで滑り台のように繋げています。

finland house14 オーナー夫妻は二人の子供とヘルシンキに住んでいる。夏用のコテージを探していて、子供のころの夏の休暇の楽しさを思い出させてくれるところとしてこのLepainen島を選んだそうだ。

La-Chanchita-Adventure-Bus-Conversion-28_crop バス?いや違う、これは家だ。 「La Chanchita」は60年代のメルセデス・ベンツ社のヴィンテージバスを改造したモーターホームである。60年代にはアルゼンチン・ブエノスアイレス市内を走るバスとして働き、その後トラックとして使用されていた。オーナーはこのバスを買い取った時に、モーターホームとして利用することを決めたのだ。

osloshilter01 オスロの北西部にある森の中に、Atelier Osloが新しくデザインした、十字の形をしたキャビンがあります。中心のコア部分から、4つの少し斜めになったアームが飛び出たような形をしている、変わった形の建物です。このキャビンは、周囲を囲んだ森から隠れるためのシェルターであり、同時に、森や大地と住まう人とをつなぐコネクターでもあるのです。

snowborder's_micro_cabin01 今日ご紹介するのはK2のプロスノーボーダーであるTim Eddyさん、そしてHannah Fullerさんの二人がカリフォルニア州タホの森の中に建てた、約18㎡の小さなキャビン。一枚ずつ貼ったというウッドシングル葺きをベースに、所々ミントグリーンに塗られた古材やトタンの波板がパッチワークみたいに組み合わされた、楽しい外観の家です。

今回ご紹介するのは、ドイツに拠点を置くAtelier STという建築事務所が2010年に建てた、雪との調和が美しいスモールハウスである。 小さい家を設計する上での課題は、限られたスペースを考えながら、可能な限り多くの空間を作り出す事である。その課題を見事に克服し、人々の心を森の中へと呼び込んだ。

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