ノルウェーの森の中にあるこの家は、「ここの自然環境をできるだけ保全したい」という施主さんのリクエストに応じた方針で建てられました。少し傾斜のある地形はそのまま生かして、家の片側が地面から少し持ち上がったような形になっています。材料は地元産の木材が使われ、この土地の伝統工法が採用されました。

ドイツ、ライン川より西側のプファルツ地方は、ヨーロッパ大陸のほぼ中心に位置する豊かな土地だ。地元の建築家Michael Kühnleinは、自身の敷地に住まわせている住人たちのために木造の小屋を建てた。

1884年から1885年にかけて、デンマーク政府は、船旅の安全を図るため、400kmに及ぶ海岸線に、25の浮標(ぶい)を設置した。現在、老朽化した25の浮標たちは、GPSなどの技術革新や航海技術の進歩により、その役目を果たし終え、姿を消しつつある。

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Via:dwell.com

英国、ロンドンから二時間ほど南下した牧草地に建てられた小屋。黒く焼け焦げた双子の小屋。火の不始末でこんなことになった、わけではない。この家は外壁に日本の「焼杉板」を使用している。「焼杉板」とは、杉板の表面を焼くことで木材が長持ちする特性を活かした伝統的な技術だ。