もともとのアイデアは「週末に愛馬ジョージの世話をしに来たときに休憩する納屋」だったという。ポンプやファームの道具をしまえれば十分という素案が次第に発展し、ステキなウィークエンドホーム「Pump House」が誕生した。

第3次産業が主流の現代では交通網、情報網が発達し、人、物、情報、すべてが高速に動く。結果として心の余裕がなくなり、自分の時間がないように感じ、自然と物理的、精神的に距離を置いてしまう。現代人の典型的なパターンだ。

週末をお気に入りの空間で過ごせたら。そんな夢をミニマムな予算でかなえてくれる家を見つけました。このBLUE HOUSEは若い家族が、限られた予算の中で何とか自分たちの夢を実現できないかとRusafova Markulisという建築家に相談した結果生まれたもの。シンプルな外観ですが、いろいろな工夫が小さな空間に織り込まれています。