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【書評】子供が憧れるギークなママになろう!「ギークマム 21世紀のママと家族のための実験、工作、冒険アイデア」|YADOKARIの本棚

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「子供ができると子供中心の生活になってなかなか自分の時間ができないよ」と、子育ての楽しさを感じながらも、その大変さにため息をつく友人がいる。
人の親になっていない私は、実感を持って共感できなかったが、友人が愛してやまない趣味や特技をミックスした、彼女らしい子育てはできるんじゃないかと思う。

そう考えたのは『ギークマム ―21世紀のママと家族のための実験、工作、冒険アイデア』を読んだからだ。

親子が一緒に楽しめるギーク(オタク)なアクティビティばかりを集めた本が、この『ギークマム』だ。
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ギークマムの作者は、ある分野に尽きない好奇心を持ち没頭してしまう母親たち。もともとギークには、膨大な知識を持つがとっつきにくい人という否定的なイメージがあったが、現在では分野を問わず自分の好きな世界をとことん追求しがちな人と肯定的なイメージに変化した。

すべての母親が、世間の求める理想の母親像を目指す必要はない。この本で紹介されている試したくなるアイデアやギークな特徴を活かす遊び心が、母親には必要だとどんな読者でも気付くだろう。
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「コミック・ヒーロー」「知育・家庭教育」「IT・ゲーム」「科学・実験」「料理」「手芸・工芸」の6カテゴリから、あなたの子供がもっとも喜び、あなたもワクワクできるアクティビティを選んで遊んでみよう。例の友人には、子供と一緒に好きなことをやっていけばいいじゃない、とこの本を渡そうと思う。

月極本3 特集「好きなお金、嫌いなお金。」

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