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鈴木 佐榮 wrote a new post, 大切な人と豊かな孤立を。エクアドルのカップルのための「Guayabamba Cabin」 12か月前
アンデス山脈が南北に走る南米エクアドルの首都キトから1時間の距離にあるのどかな田舎町グアイラバンバに、歴史学者と映画監督のカップルが暮らすタイニーハウスがある。
地方に移住をしたり、働きかたを変えたり。
コロナ禍の生活の変化をきっかけに、自身の暮らしや価値観を見つめ直した人も多かったのではないだろうか。
彼らがこの住まいを手に入れたのもこの時。
孤独を感じやすいその期間に、心地よい孤立を感じるための場所を、[…]0 -
YADOKARI wrote a new post, 川と陸、今年はどちらに家を置く?プラハに暮らす人々へ送る「Port X」 12か月前
チェコ共和国の首都プラハを流れるヴルタヴァ川は、スメタナの交響曲「わが祖国」第2曲「ヴルタヴァ」のモチーフにもなっており、国民にとっては祖国を象徴する河川だ。
日本では、ドイツ語名「モルダウ」が定着しており知っている人もいるのではないだろうか。
オオハクチョウの行き交う静かな川面に浮かぶのは、浮力居住型組立てユニット「Port X」。この船は単なる移動手段なのではなく、人が住まえる家なのだそう。家と会議[…]
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YADOKARI wrote a new post, 【限定2組】“かまぼこ”を通して、小田原・真鶴エリアの魅力を感じる特別ツアー「DOSAN MANAZURU x 鈴廣かまぼこ premium local tourism」を開催! 12か月前
真鶴エリアでサービス提供中のDOSAN MANAZURUと鈴廣かまぼこがコラボレーションした特別ツアー「DOSAN MANAZURU x 鈴廣かまぼこ premium local tourism」を8月に実施いたします!
本ツアーは、神奈川県が運営するオープンイノベーション支援プログラム「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK/バク)」の採択事[…]
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橋本 彩香 wrote a new post, 星天qlayをもっと楽しむ1日!7月第3土曜日は【星天qlayの日】 12か月前
AからEゾーンまで多彩なお店が続く高架下。
7月の第3土曜日はおとなからこどもまで、星天qlayで新しいワクワクと出会おう!大好評のトークイベントや、星天qlayの店舗による特別企画やキャンペーンが盛り沢山。
ぜひ、7月20日(土)は星天qlayに遊びにきてくださいね!
◎トークイベント!星天qlayラボ @Cゾーン ワオキッズ
「生きかたを、遊ぶ」というテーマについて多様な視点で考えるトークイベント、[…]0 -
YADOKARI wrote a new post, 【8/2(金)-8/5(月) 開催!】まちやま まるごと スコーレ 〜団地を舞台に、学びと余暇と暮らしが交差する4日間〜 12か月前
◎「まちやま プロジェクト」がはじま[…]
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YADOKARI wrote a new post, デンマークの古い漁師小屋がサマーハウスに「TINY FISHERMAN’S SHED COTTAGE」 12か月前
デンマークのユトランド半島の東海岸に位置するとある港町には、かつて漁師たちが道具を収納したり作業を行った小屋が数多く残されている。しかし漁に使われる道具の進化と共に、徐々にこういった小屋は使われなくなり、その多くが寂れたそうだ。けれども近年、そんな漁師小屋を夏の休暇を過ごすサマーハウスとして生まれ変わらせている人たちがいるという。
従来の三角屋根のそのままに。生まれ変わる漁師小屋
こちらが、その生まれ変わっ[…]
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YADOKARI wrote a new post, 短い夏は小屋でおいしく快適に。ポーランドのサマーハウス「Szumilas」 1年前
自然豊かなマツ林を抜けた先に、シンプルでスタイリッシュなスモールハウスが建っている。ここは、東欧・ポーランドのLubiatowo(ルビアトウォ)というバルト海に面した小さな町。ノルウェーやスウェーデンなど地理的国境の多くを北欧諸国と共有しているので、北欧的文化も多く影響を受けている地域である。
ポートランドの短い夏はサマーハウスで
このスモールハウスの名前は「Szumilas(スズミラス)」、英[…]0 -
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橋本 彩香 wrote a new post, 7/20(土)開催!<星天qlayラボvol.6>次の時代を”ソウゾウ”する遊びの力とは 「やってみたい」を応援しあう、まちと親子の関係性 1年前
無料チケットはこちらから!
◉今回のイベントについて
“生きかたを、遊ぼう
つながろう、星天”そんな合言葉を掲げ、人やまちがつながる拠点となっている
相鉄本線(星川〜天王町駅間)の高架下施設・星天qlay。そんな星天qlayでは、暮らしやまち・消費・学び・働き方など多様な切り口を”遊び”の視点で捉え直し、探求するトーク&ワークショップイベント「星天qlay LAB(ラボ)」を定期的に開催しています[…]
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YADOKARI wrote a new post, 【インタビュー】なぜ路上でケーキ屋をするのか?POMPON CAKESの立道さんに聞く小商い 1年前
みなさんは「小商い」という言葉をご存知でしょうか?
定義はさまざまですが、小商いとは、”「儲ける」ことよりも、自分のやりたいこと/責任のとれること/楽しみながらやれることを、自分の手の届く距離で行う働き方”と言われています。近年、若い世代を中心に、この小商いをする人が増えてきました。 小商いの形は様々で、メインの仕事にする人もいれば、前回ご紹介した、デザイナーで焼き芋屋さんのチョウハシさんのように、パラレルキャリ[…]
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YADOKARI wrote a new post, きっかけは奨学金ローン。クンツさんが手掛けたタイニーハウスとありのままの暮らし 1年前
自分で作ったタイニーハウスに住むことでリビングコストを削減、そして奨学金ローンを返済を完了させて女性がいる。オフグリッドのシンプルな暮らしは、彼女のライフスタイルをありのままの自分でいられるように変えたのだそう。
多額の奨学金ローンを返済していくために
2010年、当時30歳だったローワン・クンツさんは、小学校の美術教師になるため、12年ぶりにニューヨーク州ハイフォールズの実家に戻ってきた。シンプルな暮らしをし[…]0 -
YADOKARI wrote a new post, 小商い探究家、募集します!【YADORESI】生きかたを、遊ぶ住まい 1年前
◎小商い探究家、募集します!
“生きかたを、遊ぶ住まい” YADORESI(ヤドレジ)
北欧カフェ、クリエイター向けコワーキング、サウナが隣接した、相鉄本線(星川[…]0 -
橋本 彩香 wrote a new post, 【後編】YADOKARIメンター対談 Vol.1「YADOKARI文化圏」の創造に向けて 1年前
「世界を変える、暮らしを創る」をビジョンに掲げるYADOKARI株式会社(以下、YADOKARI)。YADOKARIのフィロソフィーに共感し、それぞれに専門性を持った方々をメンターに迎え、これからの新しい組織の在り方を日々模索している。そんなメンターの方々との対話を通して、YADOKARIの現在地、そしてこれから目指すべきものについて理解を深めようと始まったのがメンター対談シリーズだ。
今回は共同代表のさわだいっ[…]
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橋本 彩香 wrote a new post, 【前編】YADOKARIメンター対談 Vol.1「YADOKARI文化圏」の創造に向けて 1年前
「世界を変える、暮らしを創る」をビジョンに掲げるYADOKARI株式会社(以下、YADOKARI)。YADOKARIのフィロソフィーに共感し、それぞれに専門性を持った方々をメンターとしてお迎えして、これからの新しい組織の在り方を日々模索している。そんなメンターの方々との対話を通して、YADOKARIの現在地、そしてこれから目指すべきものについて理解を深めようと始まったのがメンター対談シリーズだ。
今回はその Vo[…]
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YADOKARI wrote a new post, 水面に浮遊し、自ら水を生み出すグリーンハウス「Jellyfish Barge」 1年前
大きなクラゲのような外見をしているこの透明な物体は、二人の建築家Amtonio GirardiとCristiana Favrettoによってデザインされた、農業のための家「グリーンハウス」だ。
サスティナブル、かつエコロジーな八角形の建物で、9[…]0 -
橋本 彩香 wrote a new post, 日本人は皆忍者!?伊賀の里の畑付きビックマイホーム物件(三重県伊賀市/ 100万円)|空き家ゲートウェイ 1年前
土地面積合計1400㎡、建物面積200㎡の3世代が暮らしてたビックマイホームが、超お得にゲッチュー出来ちゃう大チャンス!
住めそうな大きさの倉庫や車庫、さらに畑まで付いてくるこの物件。
ニンジャをテーマにしたゲストハウスやカフェにしちゃうのもアリだし、自分で住んで忍者屋敷にしちゃうのも最高じゃない?
▼「ゲートイン入札期間」は7/3まで!どうぞお早めにゲートイン!
続きを「空き家ゲートウェイ」で見る0 -
橋本 彩香 wrote a new post, ワンコインなのにダブル!?田村市のご近所2軒セット物件(福島県田村市/ 100円)|空き家ゲートウェイ 1年前
”2つの空き家がセットでワンコイン”という超スペシャルな物件が登場!
5年前まで賃貸に出していた超良好な物件と、空き家歴約30年の年代モノ240㎡物件が併せて100円!
物件間の距離は約80mで、わずか徒歩1分ほど!
ゲストハウス?更地にしてキャンプサイト??シェアハウスも捨てがたい…!!カフェなんかもいいかも??
活用方法の妄想が止まらないこのセット物件、要チェックです!▼「ゲートイン入札期間[…]
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YADOKARI wrote a new post, 食べて寝て本を読むための二人だけの週末キャビン「Charred Cabin」 1年前
緑の絨毯とサボテンに囲まれた山の斜面にある小さな小さなキャビン。今回紹介するのは、南米チリの湾岸地域にある山の上に建てられた、たった15平米の週末キャビンだ。
家を建てる際、建て主たちのほとんどは、建築家に対して数々の要望を並べる。ところが、今回の家の建て主が建築家に出した条件は「食べて、眠れて、本が読める」たったそれだけだった。建て主は普段サンティアゴで暮らすアカデミックなカップルだ。忙しい日々から離れて気分転換す[…]
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高橋葉月 wrote a new post, 樹木を切り出しその場でつくる。スペインの森林生まれの「MO.CAモバイルハウス」 1年前
「この商品はどこで作られたものだろう?」買い物中、ふと気になったことはないだろうか。
海外から輸入された果物や洋服など私たちが日々手に、そして口にしているものは、それぞれ私たちの暮らしから遠く離れた環境で作られていることが多い。それらが作られた環境を直接目にする機会はほどんどないだろう。
今回紹介する「MO.CAモバイルハウス」は、「住まう人がその家の建築素材の生産地を直接見ること」ができる稀有な住まいだ。[…]
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YADOKARI wrote a new post, ミニマルで極上のホスピタリティ。ブラジルの森に佇む睡眠のためのキャビン「Chalet」 1年前
ブラジルの首都サンパウロの近くにあるサオ・ローレンソ・ダ・セラという村の森の中に、キュービック型のスタイリッシュなキャビンがひっそりと佇んでいる。この「Chalet L」(シャレー・エル)と名付けられたスモールハウスを建築したのは、ブラジルのサンパウロに本拠を置く建築会社のSilvia Acar Arquitetura (シルビア・アカール・アーキテトゥーラ)。「Chalet」とはフランス語で山小屋を指す言葉だが、ま[…]
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