小さい頃に描いた家で、”思い出”を共有する「LOLA CHALET DOBLE」 2014/04/30 posted by 未分類 「こんな家が欲しいな。」小さな頃おままごとをする際に、頭の中で描いた”家”を、まさに、これ!と声を上げてしまうほどに完成度高く具現化したのは、フランス人デザイナーのダビ・エントーベン。普段は子供向けの暖かみのある木材を使 […... MORE
低所得者向け、貨物用コンテナのモダンな暮らしかた「Sarah House」 2014/04/29 posted by 未分類 アメリカの非営利団体が低所得向けの住宅として、貨物コンテナをリサイクルし建設した「Sarah House」。デザイナーのジェフリー・ホワイト氏は、アーティストの友人が、安くて安全な住まいを見つけられない問題に直面している […... MORE
「物」と「お金」にとらわれない、旅人的シンプルライフの法則 2014/04/28 posted by 未分類 現在、友人のツテを頼り、東京、関西、福岡、奄美大島と、西日本を中心にあっちこっちを旅しています。 時おり街角のガラスに映る自分の姿を見かけると、背負ってるのは大きなバッグひとつだけ。これで旅ができていると思うと、ずいぶん […... MORE
スタイリッシュな家のような橋?!激流を体感できる「Høse Bridge」 2014/04/27 posted by 未分類 急流をまたぐ家のような橋「Høse Bridge」。この橋が掛けられているのは、ノルウェー西海岸にあるサン(Sand)という町です。川を越えた先にある雑木林は、ジョギングなどのレクリエーションの場として、以前から住民たち […... MORE
ひし形だけで構成されたエストニアのサマーハウス「Noa」 2014/04/26 posted by 未分類 実にユニークなジグザグの壁に二つの魚眼レンズのような丸窓のついた6面体のこのキャビンはエストニアのデザイナーJaanus Orgusaarの作品だ。... MORE
第4回:命をいただく|アフリカの暮らし 2014/04/25 posted by 未分類 放牧民族の父親を持つ私の息子は儀式の時などに、男たちが羊を絞める隣で走り回って遊んでいる。今回は旅やアフリカの生活を通じて遊牧民、放牧民に学んだ命のお話です。... MORE
部屋が狭くても場所がなくてももう大丈夫?これさえあれば1人の空間を作れる「Living Cube」 2014/04/24 posted by 未分類 自分だけのスペースが欲しい。でも家にはこれ以上部屋はありません。さて、あなたはどうしますか?... MORE
スペインの深刻な経済状況を表している!? 黒いミニチュアハウス集落 2014/04/23 posted by 未分類 閑古鳥が鳴きだしそうなほどエンプティで寂しいミニチュアハウスの黒い集落。それはまるで鳥がくるのをひたすら待つ鳥小屋のよう。今回紹介する作品は、スペイン人のデザイナー兼アーティストJavier Requejoが建てたミニチ […... MORE
廃棄予定のコンテナが街のバス停を変えた!バス停という名のコミュニケーションスペース「Barneverd North Bus Station」 2014/04/22 posted by 未分類 以前までは無人だったバス停に、コンテナの再利用をきっかけに新たな風が吹き込んだ!オランダのBarneverdに、NLデザイン事務所が設計したもの、機能的且つデザイン性を兼ね備えたバス停というのがこちらである。... MORE
第1回:帰国子女、仕事を辞めて旅に出る、農に目覚める 2014/04/21 posted by 未分類 YADOKARIの読者のみなさま、はじめまして、江里(えり)と申します。今回ご縁があって、ライターとして参加させていただくことになりました。「脱線帰国子女、農を求む」というテーマ名でこれから記事を執筆していく予定です。 […... MORE
多機能家具で自由自在に!空間トリック「Teblebed」 2014/04/19 posted by 未分類 テーブルとベッド、これら二つの主要家具をコンパクトに、且つスタイリッシュにまとめてしまったのがINOVAのTabelbedである。ありそうでなかった、と言えばそれまでだが、テーブルとベッドを一つの家具にまとめるというこの […... MORE
樽石暮らしを楽しむ〈樽石大学の文化祭編〉 2014/04/18 posted by 未分類 「樽石暮らしを楽しむ」の第2話は、山形県村山市の山際に位置する樽石という地域で開催された、とあるイベントについてのお話です。まだまだ止めどなく雪が降り続ける3月中旬、村人たちとのとてもたのしい一日を。... MORE