家具デザイナーと料理好きの二人がガレージ付き賃貸を劇的リノベ!「Adam and Evan’s Brooklyn Loft」 2015/01/08 posted by 未分類 日本でも自分の「好き」を生かして本業のかたわら小商いや新しいビジネスを営む人が増えているようです。ニューヨークのブルックリンに住む建築と家具デザイナーのAdam Finkelmanさん 、音楽療法士で料理と楽器演奏が趣味 […... MORE
計画的に引きこもれるオフィスチェア「Tuttomio」 2015/01/07 posted by 未分類 「仕事に集中しなければ!」「人と話がしたいな」「ちょっと閉じこもって本を読みたい」そんな風にコロコロ変わる気分屋さんにぜひご覧になってみてほしい!... MORE
たゆたうくらげに抱かれ、愛を誓う「Floastic」 2015/01/07 posted by 未分類 コネチカット州New Heavenの公園に突如現れた、宙を漂うまるでくらげのようなこの物体。こちらは、アメリカのデザイン事務所QASTIC Labが、公園で結婚式をあげたいという顧客向けに設計をした特設テント型結婚式場で […... MORE
求めるものはシンプルな方がいい。「House Husarö」 2015/01/06 posted by 未分類 スウェーデンの首都、ストックホルムから少し東へ進む。そこにはひと目見ただけでホッとするような美しい群島がある。この群島はスウェーデンの人たちが国内で最も行きたい場所のひとつなのだ。ストックホルムに拠点を置く建築事務所Th […... MORE
【特集コラム】第1回:移動する住居という新しい選択、モバイルハウスのある暮らし 2015/01/06 posted by 未分類 皆さん、「モバイルハウス」と聞いて思い浮かぶのは何でしょうか?日本ではあまり馴染みのないモバイルハウスですが、 モバイルハウスとは、本来、移動手段として利用される車と、住まいなどの人がくつろげる空間を融合させたもの。近年 […... MORE
海 2015/01/06 posted by 未分類 <海ってすごい> 海が見たい。一度は言ったことありませんか?人は何故、海が恋しくなるんでしょうか。羊水と成分が似てるとか、人間の祖先は海から始まった、母なる海など、世間に広がる理由はいろいろあります。バカヤロー!と叫ぶ定 […... MORE
プレハブを積み立てた、住人同士が仲良くなれるアパート「MONAD Vancouver Canada」 2015/01/05 posted by 未分類 寝転んだら気持ち良さそうな芝生の奥に、特徴的な家が見えます。 カナダのバンクーバーにある「Monad」は、プレハブをレゴブロックのように積み建てたアパート。ここでは4つの住居がひとつになっています。... MORE
職場に隠れ家を「ワーキングスペースモジュールシステム」 2015/01/05 posted by 未分類 「日本人は働き過ぎ」とは言われていますが、どうしても終わらせなければならない仕事がある!終電を逃して会社に泊まり、今日は徹夜だ!なんて時、ありますよね。 そんな時の為の仮眠スペースや安眠快眠グッズにも色々あ […... MORE
スケルトンでもパーソナルな空間を確保、竹を使用した家「Bamboo Micro Housing Proposal 」 2015/01/05 posted by 未分類 日本では建材として木材が使われるのが一般的だが、世界は広い、石や泥だけでなく数多くの建材が家に用いられている。 その中でも竹は、中国では高層建築の足場としても利用されている素材だ。その竹を利用したパーソナルスペースが登場 […... MORE
日常から脱出する空間、移動もできる森の小屋「ESCAPE」 2015/01/04 posted by 未分類 建築家、ケリー・デイビスによってアメリカ・カヌーベイに設計された、「ESCAPE」は一見すると完全に家屋だが、実は移動可能な住居だ。 そのため、移動交通手段と移動空間を併せ持つ「乗り物」と見なされる。... MORE
それは移動する秘密基地、車の上に張るテント「LETENT」 2015/01/03 posted by 未分類 星空の下、焚き火をしながらするキャンプは最高だ。 しかし、普通のキャンプに飽きてしまった方も多いのではないか。キャンプの醍醐味はテントをベースにした衣食住だが、設営場所はいつだって地面の上。それでは、なんだかマンネリ気味 […... MORE
第5回:もしも移住するなら?小笠原のプロが語る“暮らしのリアル”|スゴイ!が日常!小笠原 2015/01/03 posted by 未来暮らし方会議 「島に住んでるとね、何でも屋さんになるんだよ。たとえば、内地だと水道が止まったら水道屋さんを呼ぶのが当たり前だけど、そもそも水道屋さんがいない。正確に言えば一人いるけど、蛇口のパッキンの交換ぐらいだったら、みんな当たり前 […... MORE