場所を選ばず自由に暮らす「Sustainer Homes」の究極のエコハウス 2015/10/22 posted by 未分類 もし、電気や水道を気にせず、自由に家を建てる場所を選べるとしたら?砂漠の中に突如現れる家、大草原の中で草と一緒に呼吸する家、海辺で太陽と共に目覚める家……。 アムステルダムのはずれに本拠地を置くサステナー・ホームズは、そ […... MORE
第3回:経年変化したトタンに覆われた、石釜パン職人の小さな工房「Santeria」|フリーランスエディターのDIY的八ヶ岳暮らし 2015/10/22 posted by 未分類 こんにちは。フリーランスエディターの増村江利子です。 前回の記事では、東京・神楽坂から長野県諏訪郡富士見町に移住した私が、どんな暮らしをしているかを書きました。今回は、富士見にある小屋のなかでも、心を惹き付けてやまないパ […... MORE
ツリーハウスで過ごすような贅沢なひとときを、オフグリッドハウスに変身を遂げた1950年代の別荘「TRANSFORMATIE BOSHUIS」 2015/10/21 posted by 未分類 オランダ東部の町・ヘンゲロー。森の中にたたずむこの別荘が最初に建てられたのは、1950年代に遡る。この別荘の現在のオーナーは、もともと小さな古い別荘だったこの建物を全面的にリノベーションし、モダンなオフグリッドハウスに変 […... MORE
気分はE.T. 自転車で宙を駆け上がるツリーハウス!「A Treehouse with a Bicycle Elevator」 2015/10/20 posted by 未分類 地上約9メートルの高さにあるツリーハウスの行き来は大変だ。重い資材を肩にかけ、何百回と往復したEthanは痛感した。はしごの上り下りは膝にくるし、第一退屈この上ない。そんな彼に友人は驚くような提案を持ちかける。自転車を漕 […... MORE
【求人】表参道の魅力を発信する、新しいメディアが始まります 2015/10/20 posted by 未分類 表参道にオフィスを構える不動産会社が、新しく立ち上げるメディア事業に参加してくれる編集スタッフを募集しています。 ですがそもそも、なぜ不動産会社が独自のメディアを持とうとしているのでしょう。... MORE
ハイテクの布で太陽エネルギーを有効利用、学生が創ったソーラーエコハウス「Tecstyle Haus」 2015/10/19 posted by 未分類 2014年フランスで学生対象の太陽光発電ハウスのコンペティションが開催された。20ヶ国の参加チームの中から、コンフォートコンディション部門で3位に表彰されたのがこの家である。... MORE
専用の滝もお付けします。戸建て平屋465万円・小屋あり 2015/10/19 posted by 未分類 スローライフ豪華三点盛り、あるいはそれ以上か。横から見るとどこか小鳥のようにも見える小屋裏付きの小さな家と、アトリエに使えそうな小屋。そして家の前に流れる小川に今なら!!いや、これから先もずっと、感じのいい滝まで付いてく […... MORE
開放的で自然に優しい未来型ドーム「Dorm of visions」 2015/10/18 posted by 未分類 コペンハーゲンの海辺に佇む、宇宙船のようなコンパクトな物体。バルーンが膨らんだ形のインスタレーションにも見えるが、地元では「Dorm of vision」という名で親しまれる、れっきとした建物だ。世界的に有名なコペンハー […... MORE
小さな敷地を有効活用、多重階層の一軒屋「Holzhaus am Auerbach」 2015/10/17 posted by 未分類 ドイツのバイエルン州の北部にあるアウエルバッハの近隣に建てられた小ぶりなブラックとグレーのツートンカラーの家。背景の鮮やかな緑に対照的なシックな存在感を放っている。 クリスティン・アーンハッドとマークス・エックの建築事務 […... MORE
【特集】greenz.jp 編集長 鈴木菜央さんが実践する小さな住まい方、家族4人のトレーラーハウス暮らし 2015/10/17 posted by みんなで考える住まいのかたち「小さな住まい」 「未来住まい方会議」では、これまでに様々な国のタイニーハウスやモバイルハウス、小さな暮らしの実践者をご紹介してきました。しかし日本国内に目を向けてみると、そのような暮らし方を実践し、アクティブに発信している方のお話を聞く […... MORE
家から2kmの小さな隠れ家、すぐそこにある自然を楽しむ「City Cottage」 2015/10/16 posted by 未分類 この小さなコテージは、フィンランドの首都ヘルシンキの中心部から約5km、森と海に囲まれた島にあります。オーナーは建築家のPalva夫妻です。夫妻は、自宅や仕事場からわずか2kmの海辺の森に、14㎡(約4坪)のコテージを建 […... MORE
【書評】贅沢な生活に電気は必要ないのか?「電気代500円。贅沢な毎日」|YADOKARIの本棚 2015/10/16 posted by 未分類 「私の家の電気代は一ヶ月500円です。」冒頭でこのように紹介される筆者アズマカナコ氏の生活。東京郊外の築60年にもなる日本家屋に家族4人で暮らしている。 彼女はなぜ、車・エアコン・冷蔵庫・携帯電話など、現代社会で必要不可 […... MORE