未来の家の可能性、ダンボールハウス「Wikkelhouse」 2018/06/30 posted by 未分類 スライスしたケーキが繋がってチョコロールケーキになった。そんなイメージのオランダ発のウィッケルハウス (Wikkelhouse) の素材は、最近ゲーム機器やVRでもスポットライトを浴びているダンボール。モジュラー化された […... MORE
「クルマ以上、家未満。都市型バンライフがかなえる、新しい暮らし」(前編) 2018/06/27 posted by みんなで考える住まいのかたち「小さな住まい」 YADOKARIがタイニーハウスに注目したのは、自分たちが必要としていたから。 設立当時、家族をもったばかりだった代表ふたりが、ローンにしばられない自由な暮らしを実現するツールとして、タイニーハウスに注目したのです。そん […... MORE
鉄が輝く。軽量最新トレイラー「Airstream travel trailer Basecamp」 2018/06/22 posted by 未分類 「モバイルハウス」として最近主流となっている「トレイラー」。実は昔からあり、種類も様々なものが出ているが、機能性とデザイン性、生活する上での快適さなど全てを求めるのは往々にして難しい。 アメリカのオハイオ州、ジャクソンセ […... MORE
コルク製の庭先作業部屋「London Couple’s Backyard Studio」 2018/06/21 posted by 未分類 ここはイギリスの首都ロンドンの、とある家の庭先。 イギリスはもともと「庭文化」が豊かな国だ。世界的大都市ロンドンには、数多くの公共公園が点在しており、そこに皆が集うという文化が根付いている。これは個人レベルでもいうことが […... MORE
インド伝統建築Kerala(ケララ)でモダンな暮らし「Attic Lab」 2018/06/20 posted by 未分類 ここはヒンドゥー教の聖地、インド。その人口の多さは有名だが、国土面積も3.287.263平方キロメートルと日本の約8.7倍の広さを誇り、非常に広大だ。 インドといったらどのような気候を想像するだろうか? アラブに近いこと […... MORE
エコ&コミュニティ・フレンドリー。自転車の小商いは新しいトレンド? 2018/06/11 posted by 未分類 フードトラックの次は自転車カートが来る。いえいえ、レースの着順じゃなくて、フードビジネス・サイトが予測するフード小売のトレンドの話です。今回は、これまでYADOKARIで取り上げてきた自転車カートの記事を交えつつ、「自転 […... MORE
潮風に吹かれて仕事。キャラバンをオフィスにしたニュージーランドのスタジオ 2018/06/08 posted by 未分類 天気がいいから今日は外で仕事しよう。キャラバンがオフィスになれば、そんなことも簡単に実行できます。こちらは、ニュージーランドの夏のマリンサイドで仕事をしてみた、建築事務所「スタジオ106」のプロジェクトです。... MORE
場所にとらわれない、身の丈に合ったサイズの暮らしで、人生は豊かになる – 辻堂のスケルトンハットを選んだ2組のストーリー 2018/06/07 posted by 未分類 YADOKARIとエンジョイワークスが共同開発したリアルに住める高性能小屋「THE SKELETON HUT」(以下スケルトンハット)が2棟、湘南の海の近くに建っています。こちらは、スケルトンハットとしては初の賃貸住宅。 […... MORE
デザインでコミュニティに貢献。カナダのチャリティー食フェスを彩るフードカート 2018/06/07 posted by 未分類 カナダのフードバンクの利用者は、2016年3月の1ヵ月間に86万人以上となっています(HungerCount, Food Banks Canada)。先進国の中でも順調な経済成長を遂げているはずのカナダですが、国民の10 […... MORE
場所にとらわれない、身の丈に合ったサイズの暮らしで、人生は豊かになる – 辻堂のスケルトンハットを選んだ2組のストーリー 2018/06/07 posted by 未分類 YADOKARIとエンジョイワークスが共同開発したリアルに住める高性能小屋「THE SKELETON HUT」(以下スケルトンハット)が2棟、湘南の海の近くに建っています。こちらは、スケルトンハットとしては初の賃貸住宅。 […... MORE