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蜂谷智子 wrote a new post, 【インタビュー】ナガオカケンメイさん② 未来の利益は、きっとお金ではない 8年 2か月前
ナガオカケンメイさんは、デザイナーであり、2000年に創業したライフスタイルショップ、D&DEPARTMENTの創始者でもある。「ロングライフデザイン」をテーマとするストアスタイルの活動体、D&DEPARTMENTは、2016年現在、パートナー店も含めて国内外に12店舗を構える。
前回のお話は、D&DEPARTMENTに並べる商品のセレクトについて。その選択基準は非常に真っ当。しかし真っ当なことは、必ずしも金銭的[…]
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蜂谷智子 commented on the post, 【インタビュー】花は、部屋も心も整えてくれる。リース作家 跡部明美さん。 8年 2か月前
帰ったときにほっと癒される空間があれば、生きることがもう少し楽になる。花の似合う部屋作りを目指して、今週末は多すぎるモノを整理したいな。
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蜂谷智子 commented on the post, 【インタビュー】ナガオカケンメイさん①|暮らしの“真っ当”を未来へと引き継ぐD&DEPARTMENTの挑戦 8年 2か月前
「真っ当なことをやり続け、ダメなら潔く解散する」ーーナガオカケンメイさんのお話からは、骨太な信念を感じます。このインタビューは全4回。D&DEPARTMENTのことや、ナガオカさんの考える住まいや未来の暮らしかたのこと、興味深い内容が続きます。
読者の皆さんはナガオカさんのお話から何を感じられましたか? 皆さんのVoiceを、お聞かせください。
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蜂谷智子 wrote a new post, 【インタビュー】花は、部屋も心も整えてくれる。リース作家 跡部明美さん。 8年 2か月前
『未来住まい方会議』では、住環境を建築や立地条件といった切り口から掘り下げてきた。今回は少し視点を変え、部屋のインテリアや家事について思いを巡らせたい。
小さい家で、ゆったりと暮らすために欠かせないのが、空間に花や緑を取り入れることと、住環境をすっきりと整えること。そこで、忙しくてもできる花のある暮らし方と、草花が映える空間をつくるコツを、北海道在住のリース作家、跡部明美さんにうかがった。
跡部明美[…]
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蜂谷智子 wrote a new post, 【インタビュー】ナガオカケンメイさん①|暮らしの“真っ当”を未来へと引き継ぐD&DEPARTMENTの挑戦 8年 2か月前
デザイナーのナガオカケンメイさんは、2000年に「ロングライフデザイン」をテーマとするストアスタイルの活動体として、東京の奥沢にD&DEPARTMENTの1号店を構えた。
まだ“新しさ”にこそ価値があると思われていた時代に、ナガオカさんが提案された「ロングライフデザイン」というコンセプトは、衝撃的だった。私たちはナガオカさんが発信するライフスタイルを体感するために、ちょっと背伸びをする気分で奥沢に通ったものだ。[…]
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蜂谷智子 commented on the post, 【インタビュー】まちづクリエイティブ・寺井元一さん、小田雄太さん|まちづクリエイティブ不動産業を核に、クリエイティブな自治区をつくる|Re:Tokyo 8年 4か月前
「まちづクリエイティブ」は、MAD Cityの実績を活かして、現在佐賀県武雄市でもまちづくりをしています。
佐賀県武雄市の「武雄温泉保養村資源活用プロジェクト」を 株式会社スマートデザインアソシエーション&株式会社まちづクリエイティブが業務受託
http://www.machizu-creative.com/press/523今年9月には、野外音楽イベントの「タイコクラブ」を武雄で開催したそう!
http://takeomaboroshi.com/地域に根ざす芯の強さと、今の時代をつかむ皮膚感覚を持ってまちづくりをしている「まちづクリエイティブ」、引き続き注目しています!
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蜂谷智子 wrote a new post, 【インタビュー・後編】「賃貸なのにセルフリノベOK」を可能にした、MADな仕組み・ 株式会社まちづクリエイティブ|Re:Tokyo 8年 11か月前
半径500メートルの範囲限定によって、街と身体がシンクロする
── MAD Cityは半径500メートルにその範囲を限定していますが、それも経験値からきているのでしょうか。
小田
半径500[…]0 -
蜂谷智子 wrote a new post, 【インタビュー・後編】「賃貸なのにセルフリノベOK」を可能にした、MADな仕組み・ 株式会社まちづクリエイティブ|Re:Tokyo 8年 11か月前
オルタナティブな立場から、東京を刺激するキーパーソンにインタビューする、「Re:Tokyo」。第1回は、株式会社まちづクリエイティブの寺井元一さんと小田雄太さんに話を聞く。
千葉県の松戸の駅前の一角に、5年前に突如出現したMAD Cityとよばれるエリアがある。株式会社まちづクリエイティブのプロジェクトから生まれたMADな街は、印象の薄かった松戸を変えつつある。
クリエイターをのべ200人も招致し、老朽化したマ[…]
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蜂谷智子 wrote a new post, 【インタビュー・前編 2/2】不動産業を核に、クリエイティブな自治区をつくる・ 株式会社まちづクリエイティブ|Re:Tokyo 8年 11か月前
── そこで新天地を求めて、松戸を選んだのですね。
寺井
特に松戸に思い入れがあったわけではありません。正直に言うと、最初はどこでもよかったのです。松戸は東京まで電車で30分。実は結構近いのに、心理的な距離がある場所で、陳腐化が進んでいる。それが僕達には丁度よかった。── 小田さんは、クリエイティブ・ディレクターとしてまちづクリエイティブに参加されているわけですが、どういった意識でMAD Cityをディレク[…]
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蜂谷智子 wrote a new post, 【インタビュー】まちづクリエイティブ・寺井元一さん、小田雄太さん|まちづクリエイティブ不動産業を核に、クリエイティブな自治区をつくる|Re:Tokyo 8年 11か月前
東京は、これから5年で大きく変わる。
2020年の東京オリンピックに向けて、大規模な都市開発が進行し、そこかしこでスクラップ&ビルドが行われている。
東急線や小田急線が地下化したことによって、渋谷駅や下北沢駅周辺の再開発が進み、築地市場は豊洲への移転が進められ、国立競技場も新しくなる。そのことにワクワクするかと問われたら、あなたはどうだろう? もしかしたら、微妙な気分を抱いているかもしれない。
良くなるにしろ、悪くな[…]0-
「まちづクリエイティブ」は、MAD Cityの実績を活かして、現在佐賀県武雄市でもまちづくりをしています。
佐賀県武雄市の「武雄温泉保養村資源活用プロジェクト」を 株式会社スマートデザインアソシエーション&株式会社まちづクリエイティブが業務受託
http://www.machizu-creative.com/press/523今年9月には、野外音楽イベントの「タイコクラブ」を武雄で開催したそう!
http://takeomaboroshi.com/地域に根ざす芯の強さと、今の時代をつかむ皮膚感覚を持ってまちづくりをしている「まちづクリエイティブ」、引き続き注目しています!
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