デジファブがかなえる、人と地域を結ぶ家づくり(後編)

建築の業界で近年注目されている「デジタル・ファブリケーション」。コンピューターで数値制御されたデジタル工作機械を使うことで、生産者とユーザーがダイレクトにつながり、多くの人の手を介さずにアイデアをかたちにできる技術です。

小さな住まいを提案するYADOKARIは、この新しい技術を家づくりに応用したいと、常々考えていました。

今回インタビューした建築家の秋吉浩気さんは、デジタル・ファブリケーションの伝道師として活躍している先駆者。その秋吉さんが家づくりのプロジェクトをかたちにしつつあるといいます。

後編では、デジタル・ファブリケーションと家づくりについてうかがっていきます(前編をご覧になりたい方はこちら)。

▼ 記事本編はこちら
https://house.muji.com/life/clmn/small-life/small_181127/