鶴川団地コミュニティビルダー  暮らしレポートvol.14 鶴川っ子や町田っ子が集う秋祭り

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こんにちは、鶴川団地コミュニティビルダーのおすずこと鈴木です。

今年もこの季節がやって参りました、鶴川団地の秋祭り。普段は心穏やかな風景が広がる鶴川団地ですが、9/30(土)と10/1(日)の2日間にわたって非常に大きな賑わいを見せてくれました。

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コロナ禍で中止になっていた「夏祭り」改め「秋祭り」は、昨年2022年に3年ぶりの開催を果たし、私たち鈴木と石橋は鶴川に引っ越してきて念願のお祭りに参加することができました。

その秋祭りも今回で2回目の参加。昨年は石橋が暮らしレポートを書き上げてくれましたが、今回は私視点で秋祭りのレポートをお届けします。

準備万端?!まだまだ大忙しな午前中!!

朝からセンター名店街とセントラル商店街を覗いてみると、着々と準備を進めている様子がちらほら。

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センター名店街広場の真ん中にやぐらが組まれているのを見ると、高揚感が高まります。これぞ、お祭り感!

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また、広場周辺に配置されたビールケースは、商店街内にある酒屋「まさるや」さんによる提供とのこと。あれやこれやと手際よく進めていく一つひとつの物事は、自治会や商店会の色んな方々からの手を借りながら出来上がっていく空間なのだと改めて感じます。

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セントラル商店街の方にも足を運んでみると、どうやら大掛かりなセッティング。ステージトラックを舞台にした演奏パフォーマンスは、迫力と見応えがあります。

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普段の道路も交通規制がかかり、秋祭りの2日間は歩行者天国!キッチンカーは昨年以上の出店数がずらりと並び、食事のレパートリーも充実していました。

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こちらはセントラル商店街のアーケード内マップ。それぞれのお店の準備もある中、手作りの商店街マップからも、盛り上げるぞー!楽しむぞー!みんなおいでー!という意気込みのようなものが伝わってきます。

我々コミュニティビルダーは販売し隊!応援し隊!

時間になるとさっそく各模擬店や屋台から活気出しの声が聞こえてきます。私たち鈴木と石橋は、昨年に続き今年も夜もすがら骨董店のスタッフとして、焼きそばナポリタンとドリンクの販売隊をやりながらお祭りを楽しませていただきました。

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余談ですが…焼きそばナポリタン、略して焼きナポは私の大好物。ニンニクが利いていてビールのおつまみとしても相性がいいのですが、そんな美味しい焼きナポを目の前に完売するのを見届けることができて、最後までよくつまみ食いせず我慢できたなと自分自身を褒めてあげたい気持ちです(笑)

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店内では声を掛け合って交代しながら、ひたすら作り続けるメンバーの姿。「美味しい」と買ってくださる方々の声がモチベーションになっていたり、その時その時のドタバタ感が文化祭のような盛り上がりで、終日熱気を感じる空間でした。

一日中、子どもから大人まで人、人、人!

お昼を過ぎる頃にはあっという間にたくさんの人が集まってきました。模擬店はどこも長蛇の列をつくって大繁盛している様子で、一方ステージでは演奏、ダンス、のど自慢大会など様々なパフォーマンスが繰り広げられていました。

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一番驚いたのは「こんなにたくさん子どもたちがいるけど一体どこからやって来てくれたの?君たちは今まで一体どこに隠れてたの?」と突っ込みたくなるくらいの子どもたちがいること。鶴川っ子や町田っ子が集まって楽しんでいる姿を見て、これはきっと昔から続いている鶴川団地夏祭り(現在の名称は秋祭り)の貴重な風景なのかもしれないと感じました。

夜まで続く、暑い熱いステージ

お祭りの賑わいは、暗くなってもまだまだ続きます。むしろ本番はこれから!

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聞こえてくる太鼓の音に合わせて踊り出す住民の方々。やっている側も見ている側も楽しいのが、お祭りの醍醐味。

食べて飲んで、歌って踊っては驚いて笑って、丸一日を使って活動的に過ごしたおかげで、その晩は言うまでもなく熟睡です(笑)心身ともに解放的な一日を過ごすことで確かな充実感を得ることができました。

どうかこの風景が、来年も、これからも、また見れますように。

写真提供:北村 友宏