アムステルダムにあるマイクロホテル「ZOKU」は、なんとなく響きに親しみがある。と、思ったら日本語の「族」から名づけられた名前であった。 族とは同じ血統のもの、同じ性質の集団 などの意味を持つ言葉である。

コペンハーゲンの海辺に佇む、宇宙船のようなコンパクトな物体。バルーンが膨らんだ形のインスタレーションにも見えるが、地元では「Dorm of vision」という名で親しまれる、れっきとした建物だ。世界的に有名なコペンハーゲンの図書館「Black Diamond (黒いダイアモンド)」の隣に位置し、誰もが使うことの出来るコミュニティセンターとして開放されている。建築家のKristoffer TejlgaardとBenny Jepsenの手によって2013年に誕生したばかりの、コペンハーゲンの新しいホットスポットだ。

IMG_1183 “コミュニティガーデン”は1970年代にニューヨークで始まった運動です。 コミュニティガーデンは、分かりやすく言えば「地域の庭」。地域住民が管理する公園・農園・庭の機能を持つ場所を指します。

未来住まい方会議では、イェンス・イェンセンさんの運営するコミュニティガーデン「コロニーヘーヴ」をご紹介し、庭を使ったコミュニティの作り方をお伝えしました。 ⇒ 【対談】自由で幸せな国。北欧の豊かな暮らしを日常に。イェンス・イェンセンさん×YADOKARI

元々、コミュニティガーデンは、不法投棄などにより地域に悪影響を与えている空き地を借り受け、市民で管理する庭を造りはじめたことが運動のきっかけです。今では全米で数千カ所が存在し、地域コミュニティの中心として親しまれています。 日本ではまだ珍しい存在ですが、豊島区の南長崎に「みんなで作ってみんなで使う」をテーマにした”地域の庭”が作られました。

100PEOPLE_3_ YADOKARIメンバーが未来をつくるひと100人に会いに行く対談企画「100 PEOPLE 未来をつくるひと。」VOL.003は、ジャーナリストで作家の佐々木俊尚さん。佐々木さんは2011年から東京と軽井沢の2拠点を行き来する生活を始め、今年から福井県にも新たな拠点を構えるとのこと。後編では多拠点生活を実践する佐々木さんに、各拠点でのコミュニティの作り方や、多拠点生活にフィットする生業の作り方についてお話をうかがいました。(進行・構成 蜂谷智子) ⇒ 対談の前編はこちら

52fd63ace8e44e1589000102_studio-19-community-housing-strachan-group-architects-studio-19-_portada-1000x666 プレハブやコンテナを進化させた新しい住宅スタイルが増えてきています。その中で、ニュージーランドのアーキテクトチーム「Studio 19」が学生とコラボして造ったコミュニティー住宅が注目されています。

haco-03 ここはケンブリッジ州。湿地帯がどこまでも続いている、のどかな田舎町。今回紹介する家は、そこにひっそりと隠れるように建っています。

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