スイスのビューローAが手がけた期間限定のパビリオン「shelter」は、スイス建築協会(BSA/FAS)の毎年のミーティングのために作られた。というより「膨らまされた」と言っていいだろう。

たゆたう、重い体も迷う心も静かな波にまかせ、ただたゆたう。 疲れたらそのまま部屋に上がり、冷えた体をバスタブで温めながら、息をのむほど美しい景色を眺める……。 そんな贅沢が許されるホテルが実在します。どんな南の島にあるのかと思えば、意外にも山国スイスなのでした。

標高1760m、アルプスの牧草地、スイスのアンゼール。冬になれば、雪深く過酷な気候条件の雪山だが、夏場は放牧地として、緑の草原に囲まれる。牧畜用の石積の小屋は、1878年に建てられた。

平地に置いてあれば、なんてことはない四角い家だけれど、この家には足のような柱がある。その姿は、主人を待つ忠犬のように見えないだろうか?

Antoine-01 スイスのアルプス山脈近くに、「Antoine(アントワーヌ)」と名付けられた大きな岩が現れた。山の斜面にぽつんと置かれたAntoineは、見事なまでに自然に溶け込んでいる。実はこれ、ただの岩のオブジェと思いきや、岩の形をした山小屋なのだ。

スイスの田舎にあるLe Biolley村は、約20名の居住者と22軒の建物しかないとても小さな村。 近くにある山脈の谷間でひっそりと伝統的農業を営んでおり、現在はほとんどの農業用建物が住居や別荘に改装されています。 かつては穀物倉庫だったこの建物は、家族向けの快適別荘にリノベーションされました。

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