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【書評】ミニマリストは小さな住まい方の実践者だ「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」|YADOKARIの本棚

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未来住まい方会議では、これまで数々のスモールハウスの事例を紹介してきました。発想豊かな住宅を見るたびに「こんな暮らししてみたいなぁ。」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実際にスモールハウスで暮らす時に心配な点のひとつは、どれくらいのモノを持ち込めるのかということです。今回紹介する「ぼくたちに、もうモノは必要ない。 – 断捨離からミニマリストへ –」では、持ちモノを自分の必要な最小限にする「ミニマリスト」という生き方の実践者である佐々木典士氏の生活や思考をのぞき見ることができます。

佐々木氏は本書の冒頭にある以下の写真のようなモノに囲まれて散らかった部屋で生活をしモノは溜まる一方だったが、今ではミニマリストとしての生活に幸せを感じています。

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この本の中で佐々木氏は「モノを減らすことは目的ではなく、それぞれの人が自身にとって大事なものを見つけるための手段だ。」と言います。また、「大事でないモノを減らし、大事なものに集中するためにそれ以外のモノを減らすのだ。」とも。

本書ではモノを捨てる55の方法や、ミニマリストになったことで起こった著者自身の変化、モノが増えてしまう理由、ミニマリストが生まれた背景について書かれています。
あなたの部屋を見回してみて、果たしてこの環境の中で本当に大事なモノはなんだろう、と考えてみてもいいかもしれませんね。

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月極本3 特集「好きなお金、嫌いなお金。」

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