検索する

YADOKARIについて

お役立ち資料

お問い合わせ

YADOKARIについて

ニュース

YADOKARI、株式会社フィル・カンパニーとの資本業務提携 第一弾として中野区の創業教育推進事業にトレーラーハウスを提供

  • Xでシェアする
  • Instagramをフォローする

更新

YADOKARI、株式会社フィル・カンパニーとの資本業務提携 第一弾として中野区の創業教育推進事業にトレーラーハウスを提供

YADOKARIは、株式会社フィル・カンパニーとの資本業務提携における第一弾の取り組みとして、同社グループの株式会社フィル・イノベーション・ラボが中野区より受託する「令和8年度中野区創業教育推進事業」に、トレーラーハウスを提供します。

本事業は、中野区と株式会社フィル・イノベーション・ラボが推進する取り組みです。YADOKARIは、中高生が実際の商いを体験する場となるトレーラーハウスの提供を担当します。

■ 中高生が、地域の事業者とともに「小さな商い」を実践

本プログラムでは、事前講義で学んだ知識をもとに、参加する中高生自身が店舗コンセプトや屋号、商品セレクト、レイアウト、接客などを企画し、実際のお客様を相手に販売を行います。YADOKARIが提供するトレーラーハウスは、アイデアを実際の店舗として形にし、商いを実践する出店会場として活用されます。販売体験は、中野サンプラザ前広場で開催される「NAKANO NEW FACE MARKET」(10月25日・11月14日)に加え、中野区役所(新庁舎)1階「ナカノのソトニワ」でのマルシェ出店(11月7日・8日)の2つの形態で実施します。

また「NAKANO NEW FACE MARKET」当日は、中野で活動する地域事業者も同じ会場に出店。中高生は、地域で商いを営む事業者がお客様とどのように向き合い、商品の魅力を伝えているのかを間近で見ながら、直接コミュニケーションを取り、学んだことを自分たちの販売に取り入れていきます。地域のプロと同じ場に立ち、実践を通じて商いを学べることも、本プログラムの大きな特徴です。

【NAKANO NEW FACE MARKET 開催概要】

日時:10月25日(日)11:00〜16:00/11月14日(土)11:00〜16:00
場所:中野サンプラザ前広場

*学生たちによるトレーラーハウスショップ出店のみ
日時:11月7日(土)・11月8日(日)11:00〜16:00
場所:中野区役所(新庁舎)1階 ナカノのソトニワ

「NAKANO NEW FACE MARKET」公式Instagram:https://www.instagram.com/nakano_newface_market/

■ 未活性空間と新たな挑戦をつなぐ「可動産」

YADOKARIは、2013年の創業以来「世界を変える、暮らしを創る」をビジョンに掲げ、お金・場所・時間に縛られない生き方を実現するための商品・サービスを、トレーラーハウスをはじめとする「可動産」を通じて提供してきました。

都市部には、将来的な開発を控えた土地や一定期間のみ利用可能な土地など、従来の不動産開発では活用しにくい「未活性空間」が存在します。一方、新たに商いを始める人にとって、店舗の賃借や内装工事などに伴う初期投資は、事業を始めるうえでのハードルのひとつです。

フィル・カンパニーが培ってきた未活性空間の活用ノウハウと、YADOKARIの可動産を掛け合わせることで、こうした場所に新たな用途を生み出すとともに、まずは小さく商いを始め、実際の街でニーズや事業性を確かめることができます。今回の取り組みも、中高生が考えたアイデアを構想だけで終わらせず、実際の街で試してみる実践の場です。YADOKARIは可動産を、未活性空間と新たな担い手をつなぎ、“まず挑戦してみる”ための選択肢として、その可能性を広げていきます。

※可動産とは:動かせる建築、動かせる資産。トレーラーハウスやタイニーハウスを活用し、遊休地活用から事業展開まで、柔軟な未来を実現する新しい資産概念です。

■ 今後の展開

YADOKARIはこれまでも、東武鉄道株式会社と足立区の連携により実現した遊休地活用プロジェクト「たけのつカー&パーク」へのトレーラーハウス提供をはじめ、自治体・鉄道事業者等と連携した遊休地活用・暫定利用や、個人が小さく商いを始める場づくりに取り組んできました。

今回の創業教育推進事業を皮切りに、今後はフィル・カンパニーとの連携を通じて、都市部の遊休地や暫定利用地などに可動産を展開し、新たな店舗やサービスを実際の街で試す「トライアルの場」への活用も視野に入れています。新車の製造・販売に限らず、中古車両やレンタルなども含め、事業の規模や期間に応じた選択肢を提供することで、未活性空間を新たな挑戦の場へと変え、“小さな商い”を始める人たちを後押ししていきます。

参考:株式会社フィル・カンパニーとYADOKARIの資本業務提携について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000123083.html

参考事例:東武鉄道・足立区「たけのつカー&パーク」での遊休地活用(YADOKARI MAGAZINE)
https://yadokari.net/magazine/96403/

参考事例:子どもたちが営む駄菓子屋としてトレーラーハウスを活用(YADOKARI MAGAZINE)
https://yadokari.net/magazine/87767/

 

関連記事

TINY HOUSE JOURNALタイニーハウスの“現在”を知る

記事一覧へ