第3回:農村で感じた命の循環|おおいた農村潜伏記 2016/01/23 posted by 未分類 「未来住まい方会議 by YADOKARI」をご覧のみなさん、こんにちは。大分に移住してとうとう1年が経ちました、小海もも子です。今回は、大分に居続けた理由と、農村で感じた命の循環をお話します。... MORE
組み合わせは自由自在、彫刻のようなキャットタワー「CATable2.0」 2016/01/22 posted by 未分類 以前、この未来住まい方会議でご紹介したことのあるCATable、覚えていらっしゃいますでしょうか?CATableをデザインしたLYCS Architectureが、新たに”CATable2.0″と […... MORE
南国だからできた、開放的なコミュニティセンター「BES Pavilion」 2016/01/21 posted by 未分類 ベトナムのハティン省はハノイから341㎞の場所にある、中北部に位置する省だ。一年を通した最低気温が15℃、最高気温は40℃と一年を通して比較的温暖な土地だ。今回は、ハティン省ハティン市の中心にできたコミュニティーセンター […... MORE
第5回:僕たち野蛮なミニマリスト|元新聞記者の、非日常生活。<ジャングルを走る編> 2016/01/21 posted by 未分類 ジャングルを走るランナーはミニマリストでした。身につけるのはバックパックひとつ。1週間分の食糧からベッドまで生活の全てが背中に詰まっています。グラム単位で減らし重量はわずか10kg。小さな荷物を担いで得られたのは最上の日 […... MORE
鳥になった気分ですごせるログキャビン「The Bird House」 2016/01/20 posted by 未分類 イギリス、サマーセットのThe Yurt Retreatに建つログキャビン「The Bird House」は遠くから見ると、まるで鳥の巣箱みたいだ。緑の木々のなかでも分かる、大きな丸い窓が特徴である。... MORE
【後編】4年目だから話したい、YADOKARIのこと 2016/01/20 posted by 未分類 YADOKARIです。2016年現在でのインハウスヒストリーをお届けします。 第1回目の記事の内容をどういうものにするべきか編集部で考えたのですが、まずは「自分たちのこと」を紹介することに決めました。 今まで僕たちは、進 […... MORE
伝統とモダンが融合した、アートのような二世帯住宅 「Binh Thanh House」 2016/01/19 posted by 未分類 ベトナムのホーチミン市は、ベトナム社会主義共和国最大の経済都市だ。ここは熱帯気候で、平均気温が28℃とまさに常夏。1年は雨季と乾季の2つの季節に分かれている。 そんなホーチミン市の中心にあるビン・タン地区に建てられた二世 […... MORE
とれたて野菜をその場で調理、温室の中で食事できる究極の地産地消レストラン「De Kas」 2016/01/18 posted by 未分類 「地産地消」や「身土不二(しんどふじ)」という言葉がある。微妙な違いこそあれ、ざっくり言うと二つとも「健康のためには、その土地で採れた食べ物を食べるように心がけよう」という先人たちの教えを表した言葉だ。 この言葉は、近年 […... MORE
第23回:ILAND identityが出来るまで(前編)|女子的リアル離島暮らし 2016/01/18 posted by 未分類 『未来住まい方会議 by YADOKARI』をご覧の皆さま、こんにちは。小説家の三谷晶子です。 年が明け、加計呂麻島での暮らしも今年で4年目に突入した私は、先日の2015年11月1日に現在私が住む加計呂麻島をテーマとした […... MORE
持続可能な家を目指す、住まう土地への愛が詰まった「House on Limekiln Line」 2016/01/15 posted by 未分類 「新しい家に引っ越したかったんじゃない、その景色に引っ越したかったの。」 視界を遮る道路や電線もない、見渡す限りのトウモロコシ畑の緑。澄み切った空気の中に現れる美しい日の出と、目を見張るような夕陽。アメリカ、オンタリオ州 […... MORE
倉庫だからってほっとかないで!レジャー小屋にリノベーションされたボートハウス「Naust V」 2016/01/15 posted by 未分類 漁業で代々栄えてきたノルウェーの村Vikebygdの沿岸には、昔ながらのボートハウスが連なっている。水産業の衰退に伴って徐々に使われなくなり始めたこれらの倉庫が最近、レジャー用にリノベーションされる例が増えてきた。今回は […... MORE
【書評】子供が憧れるギークなママになろう!「ギークマム 21世紀のママと家族のための実験、工作、冒険アイデア」|YADOKARIの本棚 2016/01/15 posted by 未分類 「子供ができると子供中心の生活になってなかなか自分の時間ができないよ」と、子育ての楽しさを感じながらも、その大変さにため息をつく友人がいる。 人の親になっていない私は、実感を持って共感できなかったが、友人が愛してやまない […... MORE