国境を越え新しい形へと生まれ変わった茶室/Teahouse in the garden

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曲線が印象的な外観、ドーム型の天井。
日本人が想像する茶室のイメージとは程遠い。

チェコの建築家によって、チェコのプラハに建てられた日本茶室です。

伝統的な本質を残しながら現代的な形へとリデザインされる。
国境を越え、様々な文化やアイデンティティと混ざり合い、新しい解釈で新しい形が創造されていく。
とても素敵なことだと思います!

日本人が忘れかけている日本の文化を、海外の評価によって再発見する機会が最近本当によくありますね。

うーん、自分の国の文化について知らないことがまだまだ沢山…。もっと勉強しないとな。

そこには次の時代を生きていく為に必要になってくる個性やヒントが隠れていそうですね!

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Via: a1architects.cz