バウハウス大学が開発したモバイルハウス「Mobile research station」
床面積わずか10㎡のスペースの中にキッチン、寝床、デスク等が機能的に配置されています。
屋根と正面の玄関部分がばっくりと開く仕組みになっているので、通気性が素晴らしい!というかほぼ外ですので自然と一体化できますね(笑)
こちらのモバイルハウスもモジュラー設計がされておるため、簡単に輸送し、組み立て、解体することができます。
こいうのを山中湖の湖畔あたりに置いて、ノマドワークしたいなあ。いやあ夢が広がりますね!
Via: baunetz.de