世界の小さな住まい方

物語の中に迷い込む様に、小さな三角屋根のおうちで薪ストーブに火を灯す。

岡田拓治プロフィールアイコン | 2014.10.22
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スウェーデンの南東部に浮かぶゴットランド島。バルト海でもっとも大きなこの島には、絵本の作中に出てきそうな、まっ白で小さな三角屋根のおうちがポツリと建っています。

Johanna Ingerさんが建てたこの家はとてもシンプルで飾り気が無く、それでいて遊び心と使いやすさを随所に盛り込んだもの。
全体的に白を基調とした内外装に、シックでモダンな家具や小物でまとめられているので、いくつかの窓から差し込む日の光がとても映える落ち着いた雰囲気で、天井の高さも相まって圧迫感も感じにくくなってます。
風が通るように大きく設計されたいくつもの窓で快適に。冬には薪ストーブに火を灯し、壁に大きく占める棚の本でも読みながらゆっくりとした時間が過ごせます。

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キッチンは広々と使いやすく、コンロは4口。寒い日に煮込み料理を作る時には調理スペースのすぐ横に薪ストーブがあるので、鍋をストーブの上に乗せておけば暖をとりながら気がつけばあたたかいご馳走の出来上がり。

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映画「魔女の宅急便」の舞台になった場所と言われるこの島で、まるで自分が物語の中に迷い込んでしまった様な錯覚を覚えてしまいそう。こんな家でゆっくりな温かみのある毎日が過ごせれば、気持ちまで自然とほっこり温かくなってしまいそうですね。

人生という名のそれぞれの物語を過ごす時に、住む家や環境がどのように日々を色づけてくれるのか。白と黒のシンプルな家が人生や日々を色鮮やかに彩ってくれるなんて、なんだか素敵です。

Via: ingerjohanna.blogspot.dk

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Writer 岡田拓治

1979年大阪生まれ。21歳の時に飲食業で独立し、24歳で売却。遊んで暮らす事を決めて海外を1年放浪後南の島に移住して悠々自適なスローライフを楽しむ。自身の名前を冠した野外フェスを巨大鍾乳洞や聖地での開催、スピンオフイベントでミクロネシアの無人島フルムーンパーティーや屋久島皆既日食ツアーなども行い10年続く。10年以上遊んで過ごしていたら遊び疲れ、第二の人生を心機一転スタート。したい事を全部する人生を実践しながら新しい事に挑戦する毎日を送っている。特技は火喰いと催眠術。現在は全国各地からファイアーパフォーマンス出演や料理教室などで呼ばれるようになり、沖縄を拠点に全国を回っている。

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