白い壁に、すのこ状のウッドパネル。日本人から見てもどことなく懐かしさを感じさせるこの家は、遠く中央ヨーロッパのスロバキアに建っている。それだけでも驚くが、この家はとある変わった製法で建築されたのだという。

どこまでも広がる砂丘。奥へと誘う一本の光の道筋のように続くウッドデッキ。 砂丘の凹凸の上を60m続くウッドデッキを進むと、その末端に小さな小屋が現れる。

ノルウェー南端部のファールスン、Lista。風光明媚なこの地域は、低木と砂丘が続く、ユニークでとても刺激的な土地で、潜在的な観光資源としても注目されている。