「『お金』と『コミュニティ』の新たな価値を捉え、「小さな経済圏」をつくる。僕らが目指す◯◯の民主化。」と題した公開インタビューの内容を編集してお届けする特集記事。最終回の第4回では、家入さんが思う評価経済についての示唆が話された。いい人でなくても生きていける世の中になるには? 最後に語られた、“そっち側”への自覚とは?
vol.1 『クラウドファンディングは小さき物語の集積。“声を上げられる”ことが大事
vol.2 誰もに居場所をつくりたい」、そのための“人生定額プラン”構想
vol.3 共犯の関係性と、マネージメントしないマネージメント
vol.4 いい人って実はしんどい。いい人でなくても生きていける世の中に
(さらに…)
「『お金』と『コミュニティ』の新たな価値を捉え、「小さな経済圏」をつくる。僕らが目指す◯◯の民主化。」と題した家入さんの公開インタビュー第2回。家入さんが考える“優しい社会”とはどのようなものなのだろうか。

「成功の裏にある、成功しなかった人たちにいつも惹かれます」(家入さん)
vol.1 『クラウドファンディングは小さき物語の集積。“声を上げられる”ことが大事
vol.2 誰もに居場所をつくりたい」、そのための“人生定額プラン”構想
vol.3 共犯の関係性と、マネージメントしないマネージメント
vol.4 いい人って実はしんどい。いい人でなくても生きていける世の中に
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「『お金』と『コミュニティ』の新たな価値を捉え、「小さな経済圏」をつくる。僕らが目指す◯◯の民主化。」と題した公開インタビューの内容をお届けする特集記事。第3回目からは、YADOKARI代表のさわだいっせい、ウエスギセイタの2名がモデレーターとなり、家入さんが思うコミュニティについて。マネージメントしないマネージメント、お金を介さない価値交換などについて思うことを語ってもらった。
vol.1 『クラウドファンディングは小さき物語の集積。“声を上げられる”ことが大事
vol.2 誰もに居場所をつくりたい」、そのための“人生定額プラン”構想
vol.3 共犯の関係性と、マネージメントしないマネージメント
vol.4 いい人って実はしんどい。いい人でなくても生きていける世の中に
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2017年2月23日 、 YADOKARIが運営するイベントスペース・オープンカフェキッチン「BETTARA STAND 日本橋」で、「『お金』と『コミュニティ』の新たな価値を捉え、「小さな経済圏」をつくる。僕らが目指す◯◯の民主化。」と題し、家入一真さんへの公開インタビューを行った。

多くのビジネスやウェブサービスを立ち上げてきた家入さん。現在は居場所づくりにも力を入れている
この特集記事では、4回にわたって公開インタビューの内容を編集してお届けする。第1回は、YADOKARI編集部がモデレーターとなり、家入さんのキャリアや働き方について伺った。連続起業家とも名乗っていた家入さんが、今、クラウドファンディング「CAMPFIRE」に最も注力している背景はどんなところにあるのだろう。
vol.1 『クラウドファンディングは小さき物語の集積。“声を上げられる”ことが大事
vol.2 誰もに居場所をつくりたい」、そのための“人生定額プラン”構想
vol.3 共犯の関係性と、マネージメントしないマネージメント
vol.4 いい人って実はしんどい。いい人でなくても生きていける世の中に
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外につながる南側の窓を朝一番にカラカラと開ける。木の香りと澄んだ空気が窓からふわりと流れ込む。
物件概要
エリア:群馬県吾妻郡嬬恋村大字鎌原 価格:580万円
建物面積:33.81坪 敷地面積:305.52坪
間取り:2SLDK
物件の詳細情報・お問い合わせはコチラ
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温暖な二宮町は、昔から盛んに農業が行われ、人々の暮らしを支えてきました。現在も都市近郊の立地を活かし、小さな規模ながらも多品種の作物がつくられております。また最近では、その気候を活かし、オリーブの栽培や加工に力を入れている農家さんもいらっしゃいます。
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スペインのマドリードから120キロメートルほど西に位置する、人口約3000人の町・ハランディージャ・デ・ラ・ヴェラ。ごつごつとした花こう岩が印象的な土地である。この田舎町にある教会のそばに建っていた礼拝堂は、荒廃して絶望的といってもいいような様相を呈していた。しかし、建築家Hector Fernandez Elorza とManuel Fernández Ramírezは、そんな建物の様子にひるむことなく、型にはまらないアイデアで神聖なスペースに新しい息吹を吹き込んだ。
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前回の記事で少し書かせてもらったのですが、4/29に「二宮コミュナルダイニング」で、公社の方々、最近二宮町に移住された方々、二宮を拠点に活躍される方々とのお食事会がありました。
豊かな二宮団地ライフも地元の方との関わりがあってこそ。二宮で活躍して生活をされている方のお話を直に聞けるのは、これから二宮暮らしをする私にとっても、とても貴重で楽しいひとときです。
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「ぼくたちに、もうモノは必要ない。3.11から始まった豊かな暮らしを探す旅、ミニマリストから ◯◯ へ」と題した佐々木さんの公開インタビュー第3回。コミュニケーションから生まれる幸福感の実態とは?

トークイベント後半は、 YADOKARI共同代表の2人がミニマリストのその先について話をきいた
vol.1 『ぼくモノ』出版から約2年、中道ミニマリストの次なる“実験”
vol.2 マッチポンプ的生活をやめて見えた、自分が選んでいるという確信
vol.3 ミニマリストは一度通過すればいい。繋がりから生まれる幸福感
vol.4 依存を最小限にすることも、ミニマリズム
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ここは北の大国・ロシアの田舎の村。アーセナル国内現代美術センターの館長として働くアンナは、友人と楽しく休日を過ごしたり、ゆっくり読書をしたり、花を生けたりするためのホリデーハウスを購入した。
この形を見ただけで、建築好きの方はピンとくるかもしれない。高さに比べて横幅があり、そしてこのシンプルそうで独特なフォルム、DublDom製の小屋だ。
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昨年度の移住者数が683組1,037人と年々増加している高知県。特に20~40代が8割以上を占め、若い世代から多くの支持を集めています。
企業への就職のほか、農林漁業や地域おこし協力隊を志す人も多く、県や市町村などのサポート策も充実しています。
また、雄大な太平洋を望む高知県は冬でも温暖で過ごしやすく、県民性も「家族のようにあったかい」のが特徴です。もちろん、豊かな自然にも恵まれ、四季折々で鮮度バツグンの食材が揃います。
あなたも、そんな“高知家(こうちけ)”の家族になりませんか?

地元高知で食べるカツオは脂がのって美味

50年以上の歴史を誇る「本家」よさこい祭り
6月に、大阪と東京で、高知県主催の移住・就職相談会としては最大規模の「高知暮らしフェア2017」【参加無料・予約不要・入退場自由・託児スペース有り】を開催!
当日は、求人情報を持った高知の企業約20社が参加するほか、住まい、一次産業や起業など様々な相談をお受けするブースが出展するなど、高知で暮らすための情報が盛りだくさんの相談会です。
高知へのU・Iターンをお考えの方はもちろん、高知がちょっとだけ気になっている方も、ぜひお気軽にご参加ください。
会場・日時について
[大阪会場]
6月24日(土)11:00~17:00
OMMビル2階「展示ホール」[地下鉄天満橋駅一番出口直結]
詳しくはこちら⇒https://goo.gl/XRJxza
[東京会場]
6月25日(日)11:00~17:00
東京交通会館12階「カトレアサロンA・B」[JR有楽町駅 京橋口・中央口(銀座側)徒歩1分]
詳しくはこちら⇒https://goo.gl/EIwx5c
「高知暮らしフェア2017」のブース紹介
【暮らしと地域の情報エリア】
移住全般、住まいに関する相談、各地域の暮らし情報紹介
■ 高知県への移住全般ブース
高知県移住・交流コンシェルジュ(高知県や移住に関する全般的な情報)
■ 各市町村ブース
各市町村役場の移住相談員(各市町村、移住支援制度の情報)
■ 住まい相談ブース
高知県宅地建物取引業協会の担当者(空き家、売買物件情報)
移住・住みかえ支援機構の担当者(住み替え支援制度の情報)
【しごと情報エリア】
様々な分野の就職相談や支援制度の紹介
■ 求人企業ブース
高知の求人企業約20社の人事担当者(新卒・中途採用情報)
■ 各分野の就業相談ブース
農・林・漁業、福祉、起業などの専門アドバイザー(支援制度の情報)
■ 高知県職員採用ブース
高知県庁の人事担当者(新卒・中途採用の情報)
【セミナーエリア】
高知暮らしの“リアル”を紹介
■ 11:00~12:30 企業紹介セミナー&プレゼン合戦
参加求人企業の人事担当者による3分間PR
■ 13:00~13:45 高知県、市町村紹介セミナー
高知の暮らしの魅力、移住の流れ、支援制度のPR
■ 14:15~15:00 先輩移住者セミナー
先輩移住者の体験談を紹介
■ 15:30~16:15 地域の子育て座談会
市町村の子育て支援担当者、子育て経験者による座談会
問い合わせ先
高知県 移住促進課 移住・交流コンシェルジュ
電話:088-823-9336/FAX:088-823-9258
E-mail:iju@ken3.pref.kochi.lg.jp

仕事や住まい、地域の情報が満載の相談会「高知暮らしフェア2017」

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高知家(こうちけ)とは
平成25年から「高知県はひとつの大家族やき。」をキャッチフレーズに、高知県全体を「家」と見立てて、温かな県民性などをアピールし、観光客誘致や移住促進などにつなげていく取り組み
面白法人カヤックの代表、柳澤大輔さんのインタビュー後編では、柳澤さんが、鎌倉、そして“地方”の可能性をどのように見ているかを掘り下げる。
vol.1 自分の住むまちを“ジブンゴト”として考えると、住むのが楽しくなる。
vol.2 鎌倉そして“地方”には可能性があるのか。
柳澤大輔(やなさわ だいすけ)
面白法人カヤック代表取締役CEO(最高経営責任者)。1974年生まれ。98年、学生時代の友人3人でカヤックを設立。2002年9月、鎌倉に本社移転。13年に鎌倉を拠点にする企業とともに「カマコンバレー」を設立(現在の名称はカマコン)。
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