世界の人口爆発はフィンランドも例外ではない。北欧の人口増加率の加速に対して新居の数が追いついていないという。そんな中、アルト大学の学生たちがフィンランドの首都・ヘルシンキに一時的な住処としてこの家を作った。

ノルウェーの森の中にあるこの家は、「ここの自然環境をできるだけ保全したい」という施主さんのリクエストに応じた方針で建てられました。少し傾斜のある地形はそのまま生かして、家の片側が地面から少し持ち上がったような形になっています。材料は地元産の木材が使われ、この土地の伝統工法が採用されました。

北欧アイスランドは、日本と同様に火山国。日本の北海道と四国を合わせた程度の広さしかない島の中に、約130もの火山があるという。古代に噴火した火山から流れ出た溶岩が固まり、長い年月のうちに苔むして草原のようになっている溶岩原がそこかしこに存在する。その溶岩原の景色そのものも見ごたえがあるが、首都レイキャビク郊外の溶岩原には、思わず目を疑うような不思議な家が建っている。

ノルウェー南東部にあるフィヨルド(氷河による浸食作用によって形成された複雑な地形の湾・入り江)の中に、岩に張り付くように建てられた家がある。その家は、大自然の中にありながらモダンな美しさを兼ね備えるキャビンだった。

2016年4月から、いよいよ電力自由化がスタートする。今まで、電力は決まった会社から供給を受けるものだったが、この4月からは、私たちが携帯会社やインターネットプロバイダを選ぶ感覚で、電気会社を選択することが可能になる。

電力自由化、多くの人が何度も耳にしたことがあるとは思うが、それによって私たちの生活がどのように変わるのだろうか。

今回は、電力自由化で私たちの生活に起こること、そして、電力自由化と共に注目される、オフグリットハウス(自給自足の家)という新しい生活スタイルについて、海外の取り組みを交えて紹介したい。これまでは選ぶことができなかった「電気」というライフラインを選ぶ、という問題に対して、私たちはどんな考えを持てば良いのか一緒に考えてみたい。

西ノルウェーに位置するハルダンゲル地方。ここはノルウェーの中でも、穏やかな気候と風光明媚な景観で知られており、果樹園でたくさんのくだものが採れる豊かな地域だ。

この地方で有名なのが、「ハルダンゲルフィヨルド」。フィヨルドの中でも、有数の景観を誇るとされ、多くの観光客を惹きつけている。そんな素晴らしい景色を臨むこの地に、20㎡のモダンなサマーハウスが建てられた。

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