デンマークの田舎で夏至のお祝いが開かれた。近隣のオーガニックファームで働いている新婚夫婦のブログによると、準備期間3週間、と短い中300人もの人が最終的に集まり大きなイベントとなったようだ。

その中でレモンラベンダーティーを提供するケータリングカーが現れた。 Ramblin’ Rose Cafeと書かれたこのトレイラーはあまりにもこの祭りに見事にフィットしているので、この地域の誰かが提供したケータリングカーかと思ったが、実はそうではない。これは突如現れた「さすらうカフェ」だったのだ。

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石焼きいもに竿竹屋、駅前に姿を見せるおでんやラーメンの屋台など、昔から移動するお店は当たり前のように街に存在していました。いつでも見られるわけではないからこそ、見かけるとついついその姿を追ってしまいます。

近年ではケータリングカーが登場したことで、車で食べ物が販売されるのは珍しくなくなりました。雑貨や服なども車で移動しながら販売されるようになりました。それでも、今までに移動する本屋を見たことはあるという人は多くはないはずです。

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突然ですが、あなたにとって働くことってどんなことでしょうか?

生活の糧を稼ぐ手段、ライフワーク、はたまた家族を支えるための方法、きっと人それぞれに働く目的があるのだと思います。

働く目的や職種と同様に、「働き方」もここ5年間でさまざまな選択肢が出てきました。未来住まい方会議の読者の方ならば、会社のオフィスから離れた場所で働くリモートワークや、複数の仕事を掛け持つデュアルワークという働き方をご存知の方もいるはずです。

2016年の4月には大手企業のロート製薬が正社員を対象に副業を認める制度を開始し、今後この動きはますます加速していきそうです。

未来住まい方会議では、人それぞれに最適な住まい方があるはず、と考え、スモールハウスやトレーラーハウスなど、未来の新しい住まい方を紹介してきました。住まい方は生きることと強く関係しています。人それぞれの価値観から理想の暮らしが生まれ、それを追求しようとすれば、働き方を再編集する必要が出てくるかもしれません。

その流れの中で、未来住まい方会議がご紹介してきた働き方のひとつが「小商い」です。

DSC_0064 東京の三鷹駅から徒歩12分ほど歩くと見えてくる三谷通り商店街。駅から少し離れたこの商店街に無人の古本屋「BOOK ROAD」がある。駅から少し離れた三谷通り商店街は、目立った観光スポットも見当たらないので、地元の人以外はなかなか訪れることがない場所だろう。

全国を探しても無人の本屋は数えるほどしかあるまい。なぜこのような本屋を営むことになったのか? 今回は「BOOK ROAD」を営む中西功さんにお話を伺った。

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Via:psfk.com

イベントやフェスで見かけることが多くなってきたコーヒーのケータリングカー。店によって豆や淹れ方が異なり、味や香りが気になって、見かけるたびに「ちょっと飲んで行こうかな」と考えてしまう。 日本では車を改造したお店が多いが、今回ご紹介するのは自転車を改造した、コーヒーのケータリングバイクだ。

10931390_1048697318480380_8871294435892007923_n 2014年11月にキックオフが行われYADOKARIサポーターズグループ内で発足したYADOKARI小商い部が、2月7日(土)青山国連大学前で開催されたAOYAMA FOOD FLEAに出店しました。

「小商い」の定義はさまざまですが、”「儲ける」ことよりも、自分のやりたいこと/責任のとれること/楽しみながらやれることを、自分の手の届く距離で行う働き方”と言われています。この「小商い」を、手芸、料理、会計、デザインなど、部員各自ができることを持ち寄って行うのが、YADOKARI小商い部です。 活動を始めてから初となる今回は、スープ屋さんと、手作りのクラフト屋さんの二店を出店しました。

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